- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:残業時間について)
サラリーマンの帰宅時間に変化がある?その理由と残業削減の副作用
このQ&Aのポイント
- 最近、サラリーマンが帰宅するための電車の利用時間帯に変化があると感じています。特に21時台の利用者が少なくなっているように思えます。
- 周りを見ると、21時台に電車に乗っている人の中には私服を着ている人が多く、資格試験予備校や大学受験予備校に通っている人や高校生の帰り、シフト勤務の人などが多いようです。
- この現象の理由としては、残業規制の徹底によって一般的なホワイトカラー労働者の帰宅時間が早くなったことや、始業開始時間の早まりなどが考えられます。しかし、残業削減の副作用として、収入の減少やサービス残業の増加などが懸念されます。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
「クールビズで私服通勤が増えている」 「私鉄は帰宅有料電車が増えていて、収入があるサラリーマンはそれを利用して座って帰る人が多い(学生はお金に余裕がないのでそちらには乗らない)」 「飲みに行く人が減って帰宅時間が早くなっている」 そんな理由もあるかもしれません。 これはあくまで私の肌の感覚ですが、行きつけの立ち飲み屋がここ最近は21時を回ると急に人が少なくなる印象があります。帰りが早い感じですね。みんな早めに切り上げているような気がします。 あと20年前などと比べると、やはりどこの鉄道も少なくとも夜のピークは昔ほど混まなくなってきていると感じています。朝のラッシュはもう長いこと乗っていないので分かりません。
その他の回答 (3)
- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.4
私を含み、非正規雇用が増えているからです。非正規雇用は基本時給制ですから残業をすると確実に雇用者の負担が増えます。少ない正規雇用者だけで残業をするので、全体としては数が減っている、これが私の考えです。つまりは正規雇用者、特に残業手当の出ない管理職にしわ寄せがきているわけです。
質問者
お礼
ありがとうございました
- seble
- ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.2
早く帰っているなら現実の残業が減っている、つまりサービス残業も減っている事になります。 加えて、収入減によって吞みも減ったんじゃないかな?昨今、酒呑みは肩身が狭いし。 始業時間がバラバラになれば、朝のラッシュはずいぶん緩和されるでしょうね。でも、取引先が始まらないと仕事も始まらないから難しいんですよね。
質問者
お礼
ありがとうございました
noname#233772
回答No.1
あと一歩踏み込んで、ご自身で観察して結果を導いてみませんか。 たぶん、正確な回答をもっている人はいないと思いますよ。
質問者
お礼
ありがとうございました
お礼
ありがとうございました