- 締切済み
年金について
25年前に厚生年金を、もらうのが少ないと思い、ソニー生命で積立しました。今、67歳ですが、厚生年金とソニー生命で、年金をもらっています。ソニー生命で、1年間、40万3千円、入金があります。でも今年から厚生年金、市民税、健康保険と証し、年間12万引かれています。少しずつソニー生命で、貯めたものが、税金で引かれるのは、納得出来ません。黙って税金を払わねばならないのでしょうか?このままでは10年間120万円税金を払わねばなりません。お願いですから、ソニー生命で、税金少なくできないでしょうか?よろしくお願いいたします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- tokohay
- ベストアンサー率10% (173/1579)
前年度まで働いていませんでしたか、今も?
- y-y-y
- ベストアンサー率44% (3068/6903)
> ソニー生命で、1年間、40万3千円、入金があります。 > 少しずつソニー生命で、貯めたものが、税金で引かれるのは、納得出来ません。 ソニー生命の年金額から、ソニー年金保険料を差し引きした額に、所得税がかかるはずです。 つまり、ソニー保険会社から確定申告用として、次のどちらかが送られて来ませんか? ● ソニー保険の年金も公的年金等に該当ならば、日本年金機構の「公的年金等の源泉徴収票」とほぼ同じ様式で、ソニー保険から来ます。 送付されて来る時期は、1月中ころで、前年の1年分(1月~12月)の年金額。 ● 公的年金等に該当しない年金ならば、いろいろな様式で「◌○○計算書」という書類等が来て、「確定申告に必要」との記載があります。 送付されて来る時期は、1月中ころで、前年の1年分(1月~12月)の年金額。 記載項目は、いろいろな項目名の表示です。例えば、 (1) 年金額が支払金額・収入額などの項目名。 (2) 年金保険料が納入金額・費用経費額・掛金額などの項目名。 (3) 全行の(1)と(2)の差引金額・雑所得額などの項目名が、有ったり無かっり。 (4) 前行の(3)の金額に対する税金額・源泉徴収額などの項目名が、有ったり無かったり。 ★ (3)の金額に所得税がかかります。 > 少しずつソニー生命で、貯めたものが、税金で引かれるのは、納得出来ません。黙って税金を払わねばならないのでしょうか? 収入が違う所が複数ある場合、所得税の計算は、収入の有る所が国税庁の税額表にしたがって、それぞれが別々に、しかも多めに所得税を計算します。 つまり、Wワーク(副業など)で給料としてもらっていたり、また、質問の場合なら年金が複数あるならば、他の給料・年金とは関係なく、それぞれが別々に所得税を計算をします。 前年の複数の収入源でそれぞれが多めに、別々に計算した所得税を清算するのが、1月からの確定申告であり、そして、同一世帯内の家族全員の医療費領収書合計が10万円を超えるなら、これも同時に確定申告が出来ます。 所得税が多いと嘆いていますが、公的年金(日本年金機構)からの年金と、公的年金に該当か否かが不明のソニー年金との、複数の年金があるようですが、確定申告をして所得税の清算をしていますか? もし、確定申告をしていない場合は、5年以内なら確定申告が可能です。 確定申告(医療費還付も含む)の計算結果で、所得税の一部が戻るなら、5年以内(1年ごとにする必要あり)ならいつでも出来ますが、戻る金額には利子等は付かないし、ペナルティもありません。 ただし、確定申告(医療費還付も含む)の計算結果で、所得税が追徴(追加で徴収)にらば、3月のうちに追加の納税をしないと延滞税などのペナルティがあります。 https://www.keisan.nta.go.jp/h29/ta_top.htm#bsctrl 今年の平成30年分(1月~12月)の確定申告は、来年、平成31年の1月の中旬にアップされます。 ------------------- 税務署に確定申告をすると、その確定申告のデータは、自治体に送られて、住民税(地方税・市区町村民税・都道府県民税などとも言う)の計算のモトデータとなります。 住民税の計算結果は、6月ころに税額の通知が来ます。 【注】 この住民税は、前年の収入額に対する金額です。退職した人などが、住民税が高いと嘆きますが、6月ころまでは「前々年の収入」が高かったので、また、6月ころ以後は「前年の収入」が高かったのです。 そして、住民税の金額が決まると、7月ころに国民健康保険(国保)の保険料が決ります。 また、住民税の金額によっては、人によっては、保育園の保育料のランクも決まります。
- aokii
- ベストアンサー率23% (5210/22062)
ソニー生命で、税金少なくできません。 年間12万円(1万円/月)しか引かれていないのでしたら、いいのではないでしょうか。