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建築関係
建築の生コンの打設の時に施工監督は何をすればいいのでしょうか?先輩からは「見といて」って言われるのですが、どこを見て何をすればいいのかわかりません。わかる方、助言お願いします。
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- tom900
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回答No.3
生コン車の配置だったり、作業員に危険が無いかも見ておく程度になるでしょう。 ベタ基礎などの打設の場合には、予め鉄筋が配筋されており、その中に生コンを流しますので、作業員はその配筋を踏まないように作業しますが、生コンの流れにバランスを崩して転倒することもありますからね。 あとは、生コンをある程度流した後に、バイブレーターを掛けますので、まんべんなく全体にバイブレーターが入ったかも見ておけば良いでしょう。 本来は試供体用のサンプル採取なんかもする必要あるのですが、初めてなら施工管理より安全管理の方を重要視しましょう。
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6878/20342)
回答No.2
ただ生コンを入れてお終いではなく 付随する作業がいろいろとあると思います。 それらが手順よく しっかり行われているか 監督するのも仕事です。 どんな作業が必要なのか 検査は正しく行われているか といったところを観察します。 https://concrete-mc.jp/pouring/
- qwe2010
- ベストアンサー率19% (2193/11072)
回答No.1
今まで、作業をしたことがないのですね。 最初は見て、手伝えるところがあれば手伝います。 多分役にたたないでしょう。 終わったら、片づけの手伝いでもしてください。 施工する位置を決めます。 土を掘って、型枠を入れます、鉄筋を組みます。 生コンの量を計算して注文をします。 シュートとか、一輪車で生コンを運びます。 あとは見ながら覚えましょう。 夏は乾きが早いので、スピードが必要です。 いろいろコツがありますので、やってみなければ、経験してみなければ覚えられません。