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「山を登ると別の山が見える」

「山を登ると別の山が見える」 隣の芝は青い。 と同じ意味だと思いますが、山の頂上に着くと別の山が見えるみたいなことわざは誰の諺で正式に書くとどう書かれているのでしょうか?

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noname#233164
noname#233164
回答No.6

ネルソン・マンデラ『大きな山に登ってみると、人はただ、さらに登るべきたくさんの山があることを見出す。』

america2028
質問者

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その他の回答 (7)

  • SPS700
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回答No.8

 #5です。補足です。  急いで書き忘れましたが、山に登ると別の山は見えるかも知れないが、自分の山は見えなくなる、というのは文明開化に乗じた西洋かぶれの批判とも取れます。  隣の草は青いは、下記のように紀元前のギリシャからあり、日本語にも訳されていますが、他人のものはよく見える、に通ずるものがあると思います。  https://www.mamalisa.com/blog/the-proverb-the-grass-is-always-greener-on-the-other-side/

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7250)
回答No.7

No.6のひとと同意で、私もマンデラだと思います。 有罪扱いで刑務所に幽閉されたのが出られたことが一つの山に登ったことになります。 人種隔離政策をついに撤廃したのがまた別の山です。 そこで黒人を優位にするのではなく、いままで踏みつけられていた白人たちも差別しないで生きていける社会にしよう、というのを実現したのが別の山です。 つまり、山に登ると、上らなければならない山がいくつも見え、しかも登れたんだからそちらも登れるのです。

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.5

 ちょん髷頭を叩いてみれば、因循姑息の音がする  ザンギリ頭を叩いてみれば、文明開化の音がする  登ると自分の山が見えない

回答No.4

山上復有山 (山の上にまた山あり) これは中国由来の古代の「なぞなぞ」で,答えは「出る」(山が2つ重なった字)。 ここから派生して,「ひとつの山を登りきったら(目標を遂げたら),また登るべき山(目標)が見えた」の意味でも使われるようです。 「隣の芝生は青い」(他人の持ち物はよく見える)とは,意味が異なります。

  • DEN1010
  • ベストアンサー率24% (166/671)
回答No.3

上には、上がある。 ですか。 上を見ればきりがない。

noname#232997
noname#232997
回答No.2

「山を登ると別の山が見える」 そんな諺、似ている文言でもありません。 貴方が勝手に作っているだけです。

回答No.1

  「山を登ると別の山が見える」 これは知りませんが意味は「新しい目標が見える」って事ではないでしょうか? 「隣の芝は青い」これは「他人の物はよく見える」という意味です