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覚醒剤が儲かると日本へ覚醒剤を持ち込む人が増、対策
日本に覚醒剤を持ち込ませないように税関などの監視や規制を高め覚醒剤を持ち込めないようにします。すると日本での覚醒剤の希少性が高まり、覚醒剤の末端価格は上昇し、売人の利益は拡大します。 その結果、日本で覚醒剤を売ると高く売れるため、多くのチャレンジャーが日本を目指すようになります。そんなに儲かるならと新規参入組の手段はより巧妙なものになって行きます。 多額の税金を使い覚醒剤対策を行えば行うほどそれらは無駄になっています。 ではどのように覚醒剤対策を行えばよいのですか?
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noname#232997
回答No.1
そんなに儲かるならと新規参入組の手段はより巧妙なものになって行きます。 持ち込んだところで捌く事が出来無いので、増える事はほぼありません。 密輸するのは、捌くルートを持っている既存の犯罪者です。 つまり税関・警察等の監視は役立っています。
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補足
個人的にカジュアルに持ち込もうとする人に対して効果があっても、 巧妙な手段で覚醒剤を持ち込んでいるグループに対しては実質無力 化してしまっているということです。 それはその手の犯罪グループにとっては邪魔者のいない天国を作る ようなものです。 覚醒剤販売を独占できるということですから。