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日本人のお茶の飲む量が1975年から2018年の4
日本人のお茶の飲む量が1975年から2018年の43年間で20%飲まなくなっているそうです。 なぜだと思いますか?
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質問者が選んだベストアンサー
質問されている「お茶」が具体的に何を指しているのか曖昧なので、ちょっと調べてみました。 緑茶の消費量が、これに近い数値のように思います。同じ時期に紅茶や烏龍茶は倍以上の消費量になっています。この3種類の合計の消費量で見ると、そこまで減ってはいないですね。これだけで見ると、緑茶を消費していた人が紅茶や烏龍茶を消費するようになったと言えると思います。ただし、緑茶の消費量が1975年から徐々に下がったわけではなく増減しながら変異しているようですね。調べた中では2004年が消費量が最も大きかったです。 また平成以降のデータですが、茶系飲料の消費量は平成元年に対し昨年は6倍ほどになっています。これらも影響しているのかもしれないですね。
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- a014e4f3adad
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回答No.8
単純に、時代と共にお茶以外のいろんな飲料水が生まれたからだと思います。 若者はお茶離れしてるイメージがあります。
- longrailjpn2018
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回答No.7
健康志向の高まりで逆に凄く増えていると思う。 夏場は、熱中症予防の塩分補水液や補給水もあるので。
- NOMED
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回答No.6
確かに「お茶」という定義が曖昧という印象です 茶葉から日常的に家庭で煎じる・・・茶葉消費なのか? 実際はペットボトル飲料で、消費はそこまで落ちていません
- 芙蓉の華(@purimuro-zu)
- ベストアンサー率13% (1225/8755)
回答No.4
私個人としてはお茶を飲む量は増えています。 統計的な事は判りませんが いろいろな飲み物が増えているからでしょう。 飲みやすいものを手に取るのでしょう
- citytombi
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回答No.3
ペットボトルの普及で、選択肢が広がったからでは? で、質問で示しているお茶の量というのは「茶葉」を淹れて飲む量のことでは?
- ミッタン(@michiyo19750208)
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回答No.2
他の飲料が充実してきたから
- llilli
- ベストアンサー率17% (8/47)
回答No.1
なぜだと思いますか? それは貴方が示した数字が適当だからです。
お礼
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