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FX 7月27日の指標、4-6月期四半期実質国内総
FX 7月27日の指標、4-6月期四半期実質国内総生産(GDP、速報値)について 前月2.0% 市場予想4.1%に対して結果が4.1%でした。 アメリカのGDPが良くなってるということはアメリカの経済が良くなっているので、ドルの価値が上がり、円安、ドル高に振れると思っていたのですが、なぜか円高ドル安方向に振れました。 指標時はアメリカの経済が良くなっている場合、逆に振れると考えた方が良いのでしょうか。 また、逆に日本の指標で日本の経済が良くなっている場合はどちらに振れるのでしょうか。
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経済指標で市場が一方に反応する事はありません。 市場は今日明日の経済状態よりも半年一年と言うスパンでの見通しをすることが多いですね。 米国のGDP速報値も市場予想とそれ程変わらない数値だったので、次の四半期は減速すると考えた投資資金が多かったのでしょう。
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- 中京区 桑原町(@l4330)
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回答No.1
投資は「思惑で買って事実で売れ」です。
質問者
お礼
ありがとうございます!奥が深いです!
お礼
なるほどー 勉強になります!ありがとうございました!