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2度と献血したくない、と思ってしまった。
以前は結構してました。 でも日本赤十字の、ニュースに出るような不手際(エイズウィルスのすり抜けだったかなぁ・・・)があって、なにやらバカバカしくてやってられるか と思ってしまいました。 こんな風に思っているのは私だけでしょうか?
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#7です。 最近は検査結果は送られていないのですか? 情報が古くて、済みませんでした。 あなたのお考えは、尊重します。 否定するつもりは全くございません。
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うつる病気にも潜伏期間があって、抗体が出来るまで感染しているか、分からない病気もあります。 あなたが献血をしていた理由は、何ですか? バカバカしく思っている理由は、何ですか? せっかく、人の為になると思って献血した人の善意から、誰かが大変な病気になってしまったからですか? それとも、まさか、善意の献血者に善意の検査を本人が希望すれば知らせてくれる、あの検査結果の一部が、100パーセントの信頼性ではないことが、バカバカしいのですか? 自分は随分若い頃、大怪我のせいで輸血したことがあります。 昔は、輸血したことのある人は、成分献血のみ、してもいいことになっていました。 しかし、十数年前、「長いこと献血してくれたが、あなたは未知のウィルスに感染している可能性があり、もうあなたに献血して頂くことができなくなりました。」と、手紙がきて、もう二度と献血できなくなりました。 今現在、HIVや、B型、C型の肝炎、梅毒に感染していないことが、血液検査で確認されていても、自分は献血できないのです。 寒い冬の日などに、学生さんたちのボランティアが、「×型の献血おねがいしま~す!在庫が少ないんです!」などと叫んでいるのを見ると、病気もないのに参加できない自分が、悲しいのです。何処かで以前の自分のような人に、手を貸したいが、自分にはそんな権利さえもないのです。 バカバカしく思っているのはあなただけではないと思いますが、輸血は臓器移植と同じです。点滴とは違って、本当は大変なリスクがあるのです。 でも、そのリスクより、輸血しない方のリスクの方が大きいほど、具合が悪いのです。 もっと、詳しく確実な検査方法が、安いコストで簡単に出来ることになれば、事態はもっと変わってくるでしょう。 それまで、落胆するのは待ってもらえませんか? それまで、困っているいる人を、自分のような人間のかわりに、とはいいませんが、助けてあげてもらえないでしょうか? 厚かましかったでしょうか・・・気を悪くされたら、ごめんなさい。
回答者の皆様、エイズ等のすり抜け等の事、結構容認というか…知って献血していらっしゃるのですね…、私は献血ですり抜けって事があるのがここで初めて知りました。。否実際あるとニュースで見たことはあった気がしますがあまり気にしたことがなかったんだと思います。最近は見てませんが。最近あったんですか。。?(献血もしたことありません) え!怖い、できないじゃん… これが最初の感想です。でも回答者様たちって(#4さんとか。。)それ知ってらっしゃっても100回目指して!ってすごいなぁと。。思ってしまいました。 人間、誰にもミスがあると思って許せても不手際でエイズに感染したとかっていうと腑に落ちませんよね…、、恐ろしい病気だと思います―…(__)でも完全に見つけるのも、潜伏期間の長いものですし、本当に難しいのだろうとは思いましたが。 私もいつか機会があればとか思っていたので少し怖くなった次第です。。 なんだか回答になってなくてすみません(__;)
お礼
ありがとうございます。 >私もいつか機会があればとか思っていたので少し怖くなった次第です 献血を行う、ということに関しては大丈夫なので屋ってもかまわないと思いますよ。 私は安全性が確保されていない血液をそのまま使うということに非常に抵抗があるんです。 輸血に対する危険性はあると思います。
- remonpakira
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今年から東京都では献血者の写真付きの身分証 の提出が毎回求められるようなりました。 これは全国に展開するようです。 なぜこんな事が必要かというと、検査目的の 献血が本当に多いからです。 エイズに潜伏期もあるため、技術的、医学的な 限界もありますし、上記のような利己主義の極み のような人による献血もありますので、ある程度は 仕方がないと思いますよ。 私はもうすぐ献血100回になるのですがそれを目指して 変わらず励んでます
お礼
>技術的、医学的な限界もありますし 科学の限界でしょうか。 科学の限界を超えて、術を施すことに倫理的な問題はないのでしょうか?
- piano07
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でもこれは日赤の問題ではなく 検査目的で献血をする人に問題があるのでは? ニュース当などでもそういうのを減らそうとしている動きを伝えていますよね?
お礼
>検査目的で献血をする人に問題があるのでは 以前は、結果をわかるように郵送していたと思いますが、途中で検査目的の人が増えたので、やめたのではなかったでしょうか?
献血と、エイズウィルスのすり抜けは話が別です。 なぜなら、ご存知のとおり、献血は血液検査のためにするのではありませんから。 もちろん、エイズウィルスがすり抜け、なんて聞いたら献血された方はある意味、 穏やかではないかもしれません。しかし、血液にエイズやらC型肝炎のウィルス すり抜けがあるのは赤十字社うんぬんの問題ではなく、科学的に、ウィルス発見の レベルが上がっていないために起こるやむをえない事象なのです。 その証拠に、日本赤十字社は毎回事実を公表しますが、世論から非難を受けたり はしていませんよね? つまり、それ現在の科学レベルではまだ解決できない、どうしようもないことであると いうことも世間に公表しているからです。さらに医療の現場では、輸血をする患者さん からもそういう最悪の可能性がありうることを承諾のうえ、輸血しているようです。 献血することは、とても素晴らしいです。でも現段階では問題解決は科学の力に 委ねられていることをどうか知ってください。
お礼
>世論から非難を受けたりはしていませんよね? それはそうですね。 そうですが、赤十字社の事業ということで、タブーのようになっているだけなのではないでしょうか? うがった見方かもしれませんが・・・。
- Deja2
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確かに不手際が有ったのかもしれませんし詳しい事は判りませんが あなたのその献血された血で助かる人も確かに居るのです。 あなたもそう思って献血されていたのではないですか?
お礼
>あなたもそう思って献血されていたのではないですか? そうです。 だからこそバカバカしく感じるのです。 人を助ける、という行為や事業はまさしく命がけでしょう。 それなのに検査ミスで、人の生命を脅かすようなことをしてしまって良いものなのでしょうか? ミスといって許されるものではないと思います。
お礼
ありがとうございます。 >人の為になると思って献血した人の善意から、誰かが大変な病気になってしまったから そうですね。それが理由です。 エイズに感染している人が自分で判らなくて、献血した場合は善意でしょう。 >本当は大変なリスクがあるのです そうかもしれません。輸血をうけたことがないのであまり考えたことがありませんでした。 >落胆するのは待ってもらえませんか? あなたのご意見を伺って、ちょっと気持ちが変わりました。少なくとも私の血液はなんらかの病気にかかっているわけでもなさそうなので。 なお、検査結果はエイズに関することがわからないようになっただけで、他の病気については通知されるかもしれません。