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日本の税金と外交に関して
とあるナイジェリア人男性が日本に来日、永住権を取得して永住を開始しました。それから2016年現在まで、日本の税金を滞納していました。 当時、そのナイジェリア人男性は、日本人とタイ人のハーフの女性と交際していました。現在は結婚なされているようです。 それで、その男性が税金の滞納をしていたいたので、女性は領事館に税金を払わないと男性がナイジェリアに強制送還されると言って、知人女性に30万円を借りました。 そのことについて質問があるのですが、領事館に税金を払うのは事実であって、払わないと強制送還されるのは本当なんでしょうか? 私は税金は税務署の管轄であると思っています。 そして、その強制送還の云々が嘘であるとしたら、そのハーフの女性は知人女性を騙してお金を受け取ったので、詐欺が成立すると思うんです。 ご回答の方、よろしくお願いします。 ちなみに、お金を借りた女性は業界では有名なアイドルです。まとめないで!という番組にも出ていました。流石に名前まで晒すのは抵抗があるので、このくらいにしておきましょう。
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- habataki6
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回答No.1
何の税金なのか根拠が必要です、誰でも仮に収入無いとしても 定住していれば、所得の証明が必要になることがあり、その証明 を得るにはいくらの所得が有りましたと申告することになります。