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日本で医師たちによる人体実験はまだ続けられてるの?
1990年代初頭に、日本の大学病院において人体実験まがいなことが行われているとし、メディアでも取り上げられ社会問題になっていました。 その内容は日本の大学病院において、医師たちにより回復の見込みがないと診断をした末期がん患者に対し、患者になんの断りもなく、実験段階の薬を投与して患者を観察して薬の作用副作用を見てのデータ取りを行っていたというものでした。内部告発などから問題が明るみの場にでて、当時の多くの大学病院で行われていたそうです。 患者へは治療であると説明し、多くの患者さんは病気との戦いだと気張りながら、薬の副作用に苦しみ、謎の緑の物体を履いたり、多くの症状を訴え苦しみながら死んでいったことが報道されていました。 これを行っていた医師たちは「医学の発展のために必要なこと」「患者に話して許可する人などいるはずがないだから、他に方法がない」「仕方のないこと」「未来の患者を救っている」などの理由を挙げて正当なものだと語っていたとのこと。 ただし、たまに大学病院へ医師の家族や親戚などの親族が入院することはあったが、誰一人被験者とされることはなかった とも告発者は話していました。 これと同じことやこれに近いことって今も行われているのですか? 例えば「とても効果のある新薬が最近開発されました」と称して患者に薬を進めて、データ取りを行うみたいなこととかは行われていたりするのでしょうか?あるいは身寄りのない人が入院した場合などはどうなっているのでしょう?
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そもそも、利用規約に違反もして居ませんよ。 利用規約違反は、自問自答、ポイント集めなどの為のものですね。 そもそも、自分に都合が悪いからかもしれませんが、こちらに問いかけて、答えさせずにブロックするという行為をされた為に、問いかけられた内容に対して答えるための話です。 この為の別アカウントは、利用規約に違反して居ませんよ。 なので、何でそんなことに、貴方がこんなに古くなったものにまた、今頃になって書き込んでいるのかも、面白いところですね。 しかも、わざわざ設定したブロックまで外してw で、今度は本来の質問の答えじゃないって、騒がれるのかなw
- す な(@pfx89068)
- ベストアンサー率41% (12/29)
>医師たちにより回復の見込みがないと診断をした末期がん患者に対し… というよりも、回復の見込みがなくなるまで、患者の病気を意図的に進行させているといったところです。治療期間は長い方が治療費を搾り取れますから。 つまるところ、「がん治療」を受けさせて、がんの進行を早めているのです。 その証拠に、抗がん剤は効きませんし、がん細胞を消滅させる効果のある薬は認可されません。 今後、人体実験みたいな事は増えていくと思われます。
何か他人事のように話をしておられますが、、、じゃー医療の発展、新薬の進歩はどのようにして進めていけば良いとお考えですか? ブタ、牛の家畜の次に誰にしましょうか? 日本から遠く離れた国の患者だったら良いのでしょうか? 当時、どのような経緯だったか存じ上げませんが、「嘘」というキーワードを元に医師個人の私利私欲の為、病院組織ぐるみの資金調達の為であればとんでもないことです。 そのことは十分今後の礎になっていると思います。 しかしながら、世論や世間、社会の一部の声で「臨床試験」を停滞させることは絶対に許されません。 「医療」という文明開化の歴史は浅いですが、一般の方でも生と死のメカニズムが分かるようになった今では、後世、死を宣告された際に、せめて家族に迷惑を掛けないように・・・とか、せめて痛くないように・・・等の選択が出来るようになれば良いと願っています。 自分は医療関係者でもなく、ごく普通の50過ぎの一般人ですが、何かあれば私の臓器は全て使って貰って結構ですし、自らアイバンクへも登録しています。 最期に社会貢献が出来れば幸いです。
- asmasa
- ベストアンサー率29% (18/62)
続けられているのか?と聞かれているので、治験として続けられている。と、回答しています。 大学名を出せと言われても、それは、内容によりますが機密事項になっているものです。 あなたは現実を見られていますか? 私の知り合いは、解明されていないガンの為に、ガンが見つかってから短期間で亡くなられました。。 前の年の検診では何も出なかったものです。 当然、非常に例の少ないものであった為、いろいろな薬が試されました。 その中でも、治験にも協力していました。 少しでも望みがあるのなら、「生きたい。」といっている人にとっては、たとえ治験であって、0に等しい可能性ではあっても、0で無い以上それを試してほしいというのが、本人と家族の希望でした。
>ご回答により「人体実験がまだ行われている」ということのようです。 >ちなみにその大学病院の具体名を教えてください。 具体的にといっても、それは、大学病院と、製薬会社、対象患者機密情報を晒せと書かれていると言うことですか? 治験というのは、製薬会社や特許を確立する上で、会社の財産に当たる部分です。 どこの会社とどこの大学が、誰に対してなんの治験をやっているかなどは、機密扱いになります。 他の会社にわかることになりますからね。 ただし厚生労働省は、把握しています。 治験が行われなければ、新しい薬は発売されませんけど? 厚生労働省が新しい薬(傷薬や胃薬程度のものから、がんの薬なども同じ扱いです)を、認可するのに、地検の結果は必要であり、治験が行われて結果が出ないものは、薬としての認可が出ませんので発売されるものでもないんですよw 新しい薬が発売されていると言うことは、治験が行われているという結果に当たるものになります。
お礼
0K Wave の スタッフ はなんで 「 asmasa 」と「kisinaitui」 が同一人物による投稿である事実を 削除したがるのだろう(笑)
はい、治験として行われてます。 許可は取ります。 その本人も、治らないと考えられていた病気が、これで治る可能性があるわけです。 そのデータをもとにさらに改良をして同じ病気の人の治療薬として作り上げる事も可能なわけです。 それを排除する理由はなんなのでしょうか? 何もやらなければ、新しい薬はできませんし、治らないとされた病気が治るようになる事もないわけですけど?
補足
医師たちにより回復の見込みがないと診断をした末期がん患者に対し、”患者になんの断りもなく”、実験段階の薬を投与して患者を観察して薬の作用副作用を見てのデータ取りを行っていたというものでした。内部告発などから問題が明るみの場にでて、当時の多くの大学病院で行われていたそうです。 患者へは治療であると説明し、多くの患者さんは病気との戦いだと気張りながら、薬の副作用に苦しみ、謎の緑の物体を履いたり、多くの症状を訴え苦しみながら死んでいったことが報道されていました。 これを行っていた医師たちは「医学の発展のために必要なこと」「患者に話して許可する人などいるはずがないだから、他に方法がない」「仕方のないこと」「未来の患者を救っている」などの理由を挙げて正当なものだと語っていたとのこと。 ただし、たまに大学病院へ医師の家族や親戚などの親族が入院することはあったが、誰一人被験者とされることはなかった とも告発者は話していました。 ご回答により「人体実験がまだ行われている」ということのようです。 ちなみにその大学病院の具体名を教えてください。
- tom900
- ベストアンサー率48% (1239/2534)
「とても効果のある新薬が最近開発されました」として投薬などを行う事は現在も行われていますよ。当然、患者や家族の承諾を得てです。 その新薬も厚労省の認可を得ており、「治験」と言われます。
補足
「とても効果のある新薬が最近開発されました」と”称して” 末期がん患者に不要な薬を進めてデータ取りを行ったり、実験段階の薬を投与したりということが、日本の大学病院では未だに行われているということですか?
- 中京区 桑原町(@l4330)
- ベストアンサー率22% (4373/19606)
現在でも新しい薬や治療方法は人間で確認しなければ効果のあるものかどうか判りません。 だから「治験」という制度があります はじめは健康な人に使い副作用がないか調べ、次には軽度の患者に偽薬と本物を与え効果を評価するなどの手順を踏んで医薬品として承認されます
補足
それは臨床実験ですよね。 今回の質問とは関係ないです。
- neKo_quatre
- ベストアンサー率44% (735/1636)
「治験」は行われています。 厚生労働省> 政策について> 分野別の政策一覧> 健康・医療> 医療> 治験> 治験について(一般の方へ)> 1.「治験」とは https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/fukyu1.html > 末期がん患者に対し、患者になんの断りもなく、実験段階の薬を投与して こんな雑なのはさすがに無いと思いますが。 他の薬品もろとも販売できなくなったら、薬品会社にとっても損失だし。
補足
「治療と称した人体実験」と「治療」また全くの別物ですが?
補足
あなたの子供や家族が実験台にされ、薬物で拷問のような苦しみを無駄に味合わされてそれで納得すると。 どうかしているのでは?