- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:怨恨)
怨恨の連鎖が病気により終止符を迎えるも、感情が複雑に交錯する理由とは?
このQ&Aのポイント
- 長年に渡り恨みを抱いていた人物が亡くなり、その知らせを聞いても嬉しくない感情に襲われることはあります。この感情の背後には被害者意識と怒りの感情があるかもしれません。
- 相手が亡くなったからといって、すぐに許せるわけではありません。被害者意識と怒りの感情は時間をかけて消化していく必要があります。
- 時が経てば許せるようになることもありますが、個人によっては許せないままの状態が続くこともあります。その場合は適切なカウンセリングが必要かもしれません。
- みんなの回答 (13)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
質問者様は、何か償いをしてほしかったのではないでしょうか。 それがないままその方が亡くなったので、イライラするのではと思いました。 >時が経てば許せるようになるのでしょうか? 時が経てば…というよりも、質問者様の考え方が変わるかどうかなのではないでしょうか。 時間が経つことで気持ちが落ち着く、ということもありますが、 「償ってほしかったのに償われなかった」という思いを持ち続ける限り、「許す」というのは難しいかも…と思いました。 生きている間も憎い、死んでも忘れられなくてイライラする、 そんなことをしても自分の時間がもったいないことも分かっているけど、 でも恨む気持ち、許せない気持ちが残る。自分自身が辛い。 そんな感じでしょうか。 世の中には、すべきことをしないで周りに迷惑かけるだけかけ、 責任を取らずに逃げたり死んだりと、勝手な人が結構いるんですよね。 真面目な人がその割を食わされたりして。 質問者様がどうしてそこまで恨んでいるのかの背景は分かりませんが…。 私は許さなくていいと思います。なんでも許せたらお釈迦様レベルだと思っています。 ただ、恨みの感情は少しづつでも手放した方がいいと思います。 ご自身を苦しめるから。 うまく表現できないですが、「いい意味で諦めて、自分を自由にしてあげる」 そんな感じで、質問者様ご自身の人生を大切になさって頂きたいと思います。