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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:外力のする仕事Wの計算に点Aと点Bの電位差の絶対値)

外力のする仕事Wの計算に点Aと点Bの電位差の絶対値

このQ&Aのポイント
  • 外力のする仕事Wの計算に電位の高低は必要?
  • 点Aから点Bに移動する場合、絶対値の計算は不要
  • 同じ本の内容なのに二つの解き方があり、混乱している

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

少なくとも外力については、おっしゃるように最初からVBA=VB-VAでやったほうが素直かと思います。 ただ、それだと静電気力がした仕事を求めるときに悩む人が発生するのではないか、その点への対処ではないかと思いました。 つまり、 『AB間の移動に伴う仕事の「大きさ」は、ということをまず問うて、正負はさておき大きさを出す。次に、正負を問う。』という解答例とした意図は 「電場がする仕事は外力がする仕事と同量である。どっちも同じものだ、見方が違うだけだ。」ということを念押ししたかったと言うことかな、と想像してみました。 そういう説明はないのでちょっと無理があるかもしれませんが。 なお、解答例において VAB=|VA-VB|=|-9-33|=42Vとなっているのは、少々問題と思います。 というのは、VABと書いたらBが基準としたときのAの電位なので VAB=VA-VB=33-(-9)=42Vとしなければなりません。 |VAB|=|-9-33|=42Vとするのなら良いですが、著者がそうしなかったのは、なぜいきなり|VAB|と絶対値記号を持ち出すのか動機説明する紙幅がなかったからかなあとも思います。

futureworld
質問者

お礼

ベストアンサーを差し上げます。やはり、最初からVBA=VB-VAと計算した方が自然ですよね。大袈裟な話、「外力のした仕事だから負だ」じゃなくて「負が出たから外力のした仕事だ」でも良いと思うんですよね。とにかく、最初からVBA=VB-VAと計算することに決めました。もう迷わないです(多分)。 ありがとうございました!