ある、主婦の方のグチです

質問

ある、主婦の方のグチです

私の夫はキムチ味が好き。
キムチ味のタレをいろんな料理にかけてしまいます。
チャーハンや冷やし中華・そうめんのつけつゆくらいならいいのですが、
おでんや肉じゃがや、野菜炒めにもかけられてしまうので、
なんのために出汁を取ったり、味付けしているのか分からないです。
当時は怒ってましたが、今は諦めてます。

ただ、おみやげでもらった京都の老舗の千枚漬けに
キムチのもとをかけたときには、激怒してしまいました。

ご意見あれば聞かせてください

回答No.6

noname#232157

「朝鮮人なんかを旦那にしたアンタが悪い。」ってのが率直な感想です。

回答No.5

nagata2017

自分用に取り分けたものにかけるだけなら　あきれるけど放置かな。
でも
千枚漬けにかけるのなら　千枚漬けなんかやらんわ　ふつうの大根のスライスにでもかけとけっ　と激怒してしまいました。
話を読んだだけなのに・・・・・・・もったいない。

回答No.4

hiodraiu

仲の良い御夫婦ですね。

これって、取皿に取り分けてタレをかけてるんですかね。料理全体にかけてるとなると中々大変ですね。世間では、そういう食事の違いで、大喧嘩にエスカレートしたり、離婚に話が発展したりするケースもある訳ですから、味覚の違いを諦めて、ちょっと特別なもののときだけは激怒したって話なら、幸せなじゃないでしょうか。

回答No.3

noname#252332

パートナーとはただ二人が一か所に存在することではなく、各自が役割を演じて一つの生活を創ることです。相手のために一生懸命になれるのも、その価値を共有できればこそです。情熱がある調理人には優秀な食い手が必要です。

https://www.youtube.com/watch?v=4gD3uk_bDrM
　レッドドワーフでクライテンは渾身の料理にケチャップが欲しいと聞いて爆発しました。つまりこの問題は特殊な例外ではありません。料理にケチャップをかけることが妥当かどうかではなく、人それぞれ情熱の対象が違うという点が重要です。

　皆がこの問題の存在を認識しないのは、我慢できる者と我慢できない者の戦いではなく、感じない者と我慢できない者の戦いだからです。結論として、情熱がある調理人は優秀な舌の食い手を探すべきです。家の外にそういう彼氏を見つけるのがいいでしょう。逆に、調理が面倒だという調理人には馬鹿舌の同居人は好都合です。旅行、趣味、仕事、芸術に関しても同じです。互いの価値が味わえない者同士の同居は可能ですが非効率です。家の外に同志を探す必要が有るからです。

回答No.2

neneco3

そこまで徹底しているのなら、料理の味付けは適当で済んで、かえって楽じゃないですか。失敗したなと思っても、キムチ味って強烈ですから、キムチのもとをかけられてしまったら、少々の失敗なんて気づかれないですよね。

　そして、キムチのもとをかけるべきでない、お土産でもらった美味しいものは、独り占めしてこっそり食べるんです。なんでもキムチのもとをかけるってことは、そういう味付けしかわからないってことなんですから、老舗の千枚漬けみたいな繊細な味付けのもの、食べても美味しさなんて理解できません。出汁を取ったり味付けしたりしているのにって怒っていたってことは、その奥様は味の分かる方だと思いますので、キムチ味しかわからないご主人とは、どんなに頑張っても美味しさの共有はできないんです。夫婦だからって、何でも共有しなくてはいけないものでもありませんし、せっかくお土産でおいしいものをもらったんですから、味の分からないご主人の分も、奥様がありがたくいただいてしまえば良いんじゃないでしょうか。

回答No.1

中京区 桑原町（@l4330）

ご自由にどうぞ
嗜好は千差万別、他人が割り込む事柄ではありません。
特に夫婦間の喧嘩なんて犬も食わない

お礼

だよねー
でも、お土産に、キムチの素かけられたら怒られるかもね