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5月から6月、梅雨時期。
5月から6月、梅雨時期あたりは気持ちが落ち込んだり鬱状態になりやすいのは何か理由があるのでしょうか? いきなり不安感や焦燥感が出てきたりします。精神不安定になります。
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はっきりと申し上げますね。低気圧が関係しています。 低気圧で天気が悪い日は酸素の量が減り エネルギーの消費も減少するために やる気がなくなったり 身体が重い 疲労感 不快感に 襲われたりします。 悪天で日照時間が減る梅雨は鬱病になりやすい季節です。 湿度の高さ 長雨のストレス 梅雨寒 の影響を考えると梅雨時期に鬱に対する注意が必要になるんですね。 室内を明るくしたり カーテンを明るい癒し効果のある色にする・緑 ブルー 雨の日は銭湯や日帰り温泉に行ったりして心を落ち着かせるのも 鬱を防ぐのにつながります。 早い人では3月くらいから鬱状態になる事があります。
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お礼をいただきありがとうございます。 再度失礼いたします。 ある医師の話では 朝起きて お天気が良い時は 太陽の光に20分当たりなさいとの事でした。 セロトニンが分泌されて鬱気分が次第になくなります。 午後になると 辛さから解放されますね。
お礼
kabotan502様、再度のご回答大変感謝です。 太陽の光に20分ですね!今は梅雨で晴れた朝はなかなか無いかもしれませんが、晴れた朝には太陽光に当たりたいと思います。有益なご回答大変嬉しく思います!
- pipipi911
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気分もそうなのですが 腰痛や頭痛などに悩まされる人が おられるようですな。 [気圧が低い日々が続くのが原因なのだ そうですが…そのような人々には、申し訳が ないのですが…私は、雨の日は、 (普段にもまして)ラッキーなことが多いので、 梅雨の時期や台風の日は、嫌いではありません。 〈雨天ですと《今日は、どんな いいことが起きるのか? とワクワクしているので、 そのワクワク感が幸運を呼び込んでいる のかなと感じています》〉] 不安感や焦燥感等をクリアしてくれる ハーブティーがありますので 愛飲してみませんか。 ヨガやピラティスなどと親しむ ことも検討してみませんか。 「5年連用日記」or「3年連用日記」を書いて みませんか。2年目からは、前年の 梅雨時の過ごし方等が見られますので、 改善の仕方等で参考になるのでは ないでしょうか。 「一病息災」という言葉が有るのですが、 そうした精神が不安定な日々に限って 何かしら不断にない展開があることが 考えられますので…美術や文学(=文芸)の 作品を生み出す等に活かしてみることも 検討してみると宜しいのではないでしょうか。 [平凡な人生って感じても 星に住んでいるって思えばステキ (冨田真朱)] [ふだん着でふだんの心桃の花 (細見綾子)] Good Luck! Ciao.
お礼
pipipi911様、ご回答ありがとうございます。 雨の日がワクワクだなんて羨ましい限りでございます。今の梅雨時期楽しんでいらっしゃいますか?(笑) ちなみに不安感や焦燥感を軽減するハーブティーはどのように入手するのでしょうか?飲んでみたく思います。 星に住んでいる・・・スケールの大きい話ですね。この地球という星はネガティブなことも多々あり・・・素敵に思いたいんですがね。 ありがとうございました。
- nagata2017
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雨というより 日照のほうです。 太陽光と目覚めの関係です。 朝 太陽光を浴びることで セロトニンが分泌され 体も目覚めます。 体内時計のずれを調整し 副交感神経と交感神経の交替をします。 梅雨の時期は 雨天 曇天で太陽が隠されるため じゅうぶんな日光を浴びることができません。 しっかり目覚めることができないので 気持ちが落ち込んだり鬱状態になりやすい人もいるのです。
お礼
nagata2017様、ご回答ありがとうございます。 やはり気象状況により身体に変化が現れるのですね。太陽光は非常に大切なんだと思いました。 朝きちんと朝陽を浴びることが大切ですね。 有益なご回答嬉しいです。ありがとうございました。
お礼
kabotan502様、ご回答ありがとうございます。 いわゆる気象病ですよね。雨天、曇天時は非常に気持ちが落ち込みます。低気圧病というか。 明るい部屋にして温泉に浸かりたいと思います。 ありがとうございました。