• ベストアンサー

沖縄の梅雨 、本州の梅雨とは違うの??

6月2日に挙式をする事に決まりました。 6月の花嫁、というより、早く式がしたかったり、空いてる日がここらへんしかなかった理由で決まりました。 本人「まぁ雨なんて梅雨だろうが梅雨じゃなかろーが運しだいよね」と 甘く考えていましたが、 周りの人からの「梅雨だけど大丈夫?」の声にちょっと不安になってきました。 たしかに、梅雨明けは6月中旬。6月2日では、まだ梅雨まっさかりなんです。 本州の梅雨と沖縄の梅雨は違うんでしょうか? 本州の梅雨をイメージすると、確立が増えるけど、やっぱり運しだい?とか思ってしまうんですが・・・。 降り方が違うとか? 勢いが違うとか?? 知っている方いたら、教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • fitto
  • ベストアンサー率36% (1372/3800)
回答No.2

データから言うと 6月2日 那覇 平均気温 25℃ 降水量10.2mm 日照時間4.6時間 7月2日 東京 平均気温 23℃ 降水量7.2mm 日照時間3.5時間 2005年6月2日 那覇 平均気温 26.9℃ 降水量3.5mm 日照時間1.4時間 湿度82% 2006年7月2日 東京 平均気温25.8℃ 降水量0mm 日照時間0.9時間 湿度71% データから見ると、本土より降水量も多く湿度も高い梅雨真っ盛りのように見えます。 平均日照時間が長いので、晴れる確率はやや高いかと。 http://www.data.kishou.go.jp/etrn/index.html まあ、台風の発生数は7月より急に多くなります。 当たる確率は低いですが、当たると交通遮断となり結婚式どころでなくなります。 別の観点で見ると、梅雨だから台風の心配がないとも言えます。 http://www.data.kishou.go.jp/yohou/typhoon/statistics/average/average.html

その他の回答 (1)

  • jayoosan
  • ベストアンサー率28% (929/3259)
回答No.1

気候帯が違うので(沖縄は亜熱帯)、梅雨以前に雨の降り方が違います。 親戚がいるので何度も沖縄にいっていますが、たとえば東京はじめじめしとしと雨がつづくのに対して、沖縄はゴーっと降って、しばらくするとそれが止まったりもします(スコールとくくられてしまうことがありますが、まあそんな感じです)。 その時期の沖縄も行ったことがありますが、似たような感じだったと思います。ただ梅雨ですので、その時は5日いてからっと晴れた日に出会いませんでした。 雨のつぶは大きく、空には厚い雲がかかっています。 風も強いときは、かなり強いです。 でも沖縄ではほとんど車で移動すると思いますし、渋滞をきをつければ大丈夫じゃないでしょうか。