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男性が女性に会いたくなる時
なかなか会えない大好きな人とイチャイチャしたら、余韻がなかなか消えなくて、早く会いたくなってしまいます。向こうも同じように思ってくれてたらいいのにって。 よく男性は、一度会って時間が経ってからすごく会いたくなるって聞いたことがありますが、会ってすぐはまた会いたくなったりしませんか? どんな時興味のある女性に会いたくなりますか?
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- 皆実之 一(@minamino18)
- ベストアンサー率28% (158/552)
我慢しましょう! 一般的に男が会いたくなる?というと、 溜まった時とか♂そっちにいってしまいますが、 それがなくても好きな彼女なら毎日でも 会いたいと思いますよ なかなか会えないとなると、 それもしたくなりますけどね それで 「会う度に体を求められ…ヤリモク⁈」と勘違いされたりしますが⊂((・x・))⊃ あまり我慢するのも、我慢しないのも 難しいところです。 それは女性も同じで 我慢をする、我慢しない どちらも大事なのです。 時に女性は我慢して 会わない、させない、言うことを聞かない をされると男は燃えます。 それに対して いつでも会う、いつでもヤレる、 何でも言うこと聞く こんな女性は魅力も無く、捨てられますし、 返って男をダメにします。 これらのバランスが大事です。 いつもいうことを聞いてくれない彼女が 言うことを聞いてくれた。 会ってくれて、エッチさせてくれた。 こんなので男は嬉しいものです。 単純でしょ。 会えて当たり前、ヤレて当たり前にしないようにしましょう。 恋愛は成長を伴わないと続きません。 我慢する事で成長し恋愛スキルが上がります。 感情丸出し、それも必要ですが 我慢するのも、もっと必要で大事なことなのです。
- keizo99
- ベストアンサー率14% (265/1820)
そうですね、相手を好きになり、恋をしているときわ、会いたくなります、別れたあとでも、相手の余韻が残って、感じる時ですね、趣味なじよせいわ、そんな感情わ、わきません、恋に、恋しているときです、
- soramn
- ベストアンサー率6% (59/901)
やりたい時。
お礼
回答ありがとうございました
- go_gohide
- ベストアンサー率20% (228/1107)
昔からの言い伝えに、「男は頭で物事を考え女性は子宮で考える」とね。 セックスでもそうですが男性は直ぐに何度もイク事は出来ませんが 女性は何度もイク事が出来ますし子宮以外でも気持ちよくなれます。 気持ち良さの持続も男性は一時的ですが、女性は長く余韻が残ります。 男性の疲れと女性の疲れも全く違うんですよね。 だから男性は時間を開けないとダメなんです。
お礼
そうなんですね!そういう理由があったとは初めて知りました。構造の違いなんですね。 回答ありがとうございました!
- Dr_Hyper
- ベストアンサー率41% (2483/6032)
当然ながら,一肌が恋しくなったとき,性的な欲求が高まったときですが,まあそれは代役でもなんとななりますよね。酷く疲れたり,プレッシャーがかかっているときに側にいて欲しいと思う事もよくあります。 失敗したときも微妙ですが相手がやさしい人であれば会いたくなります。 あと変わり種としては,芸能人などテレビなどで,その好意を持っている人に似ている人を見かけると会いたくなりますね。例えば,あなたがAKBのxxxさんに少し似てるって言われたことがあるの。ってニコニコしていってたらその子を見かけると,思いだし会いたくなることもあります。
お礼
なるほど~やっぱり欲求なんですね。 癒される感じがあれば疲れてる時に会いたいと思うかもしれないですね。 回答ありがとうございました。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20257/40158)
余韻が続く事と、 続かない事のメリットは双方にある。 貴方は続く(続かせたい)側。 既に大好きモードの側。 当然会えた時間を、 次にも活かしたい(繋げたい)! そう考えている筈。 好きなのに会えない(好きなのに付き合えていない) その状態を中途半端だと感じ、 ストレスを溜めるタイプなんだと思う。 早く白黒を付けたい! 白黒を付けたいからこそ、 今の関係が白に向かっているのかどうか? それを確かめたくて仕方が無い。 だからこそ会いたくなる。 早く次が欲しくなる。 でも・・・ 相手はどうやらそうは思っていないらしい。 自分と相手のモードの違いに対して、 貴方は今ストレスを溜めている。 余韻が続かない側のメリットとは? ⇒その時その時(久々に会う一回一回) それをとても身軽に、 そして新鮮に分かち合える、という事。 余韻がダラダラしていない分、 普段から思いいじりをしていない分、 次に会う時が凄く心地良く感じられる。 1回1回をシンプルな点の交流として楽しみ。 楽しみ終わったら、 再び自分のマイペースに戻っていく。 そういうサクサク系スタイルは、 余計なエネルギーの漏えいや消耗が少ない。 普段からダラダラ思っていない分、 次に会う時に新鮮な感覚が戻ってくる。 その心地良さであり、楽しさ。 仮に同じように会うとしても、 退屈せずに楽しむモードで向き合えている。 貴方は片思い。 感覚は彼のように点では無くて、 既に「線」になっている側。 早く繋げたい! 前回の「点」からまた直ぐ新しい「点」を打って、 関係を「線」として繋ぎたい(線にしたい)! その先に交際や特別な関係を見ているなら、 余計に逆算で繋ぎたい気持ちが強くなる。 その繋ぎたい気持ちもまた、 早く会いたいという気持ちを後押ししていく。 その違いはとても大きい気がするからね? 相手はまだ、 貴方と付き合う事を目的に会おうとはしていない。 関係は早く変えようとか、 ステージを上げようとか。 そういう気負いはおそらく無い。 貴方はある。 あるが故に、 好きなのに会えない(付き合えない) そういう状態を中途半端だと捉えてしまい、 中途半端な関係にストレスを溜めてしまう。 そうならないように、 貴方も自らの片思いと上手く付き合っていく事。 気付いたら持て余し作業に移行・・・ そういう状態が生まれないように。 必要な時に、 必要な分だけ分かち合える身軽さや適量感。 それを相手(好きな人)が望んでいるなら、 余計に貴方もそれを理解して向き合う事が大事になる。 それが出来るのが大人でもある。 白黒だけで拙速に関係性を追い過ぎないように。 大切にしていけると良いよね☆
お礼
そうですよね。線ではなく点。相手とはなんとも言えない微妙な関係ですが、私と相手では価値観は違うだろうし、前に一度想いを持て余して失敗してるので(笑) 自分は想ってるというだけで言葉にはあまり出してないくせに、相手に気持ちが伝わっていると思ってました。 私ももう20歳そこそこの年齢ではなくなるので、1人の大人として、自分がすべきことをきちんとしながら、相手と会える時間は楽しみながら過ごしたいと思います。 ありがとうございました!
お礼
そういうものなんですね。 回答ありがとうございました。