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プロスポーツ アマチュアスポーツ
スポーツを観る方へのアンケートです 自分はスポーツを観るのが好きですが、プロスポーツはほぼ観ないというか、どちらかといえば嫌いです。 理由としては ・ファンやメディアの扱い方が、結構高年俸選手叩きにしか見えない(成績を残せなかった選手に対して”高年俸なのに”という) 競技自体の面白さを感じません ・学生スポーツのように、負けたら終わりではないのでどうしても捨て試合がある。 (学生スポーツはどんなに全国的に有名人でも負けたら終わり) アマチュアスポーツよりもプロスポーツの方が好きという方の意見を聞きたいです
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- merrybluecard
- ベストアンサー率11% (29/246)
暮れも押し詰まったころに一度切り放送されるテレビ番組なので、見逃してはならじと新聞の番組表に目を光らせる毎日。それほど入れ込んで、期待を裏切られたことがないのが「戦力外通告」という番組です。球団から首を言い渡された選手が諦めきれずに一縷の望みをかけるのがトライアウト。そこでのプレイがスタンドで目を光らせているスカウトの目にとまるなら、プロ選手の首がつながる。トライアウトがあった日から一週間の間にどこかの球団から連絡が来なかったら、新しい仕事探しを始めるしかない。そういうぎりぎりに追い詰められるのは選手だけではない。若くて美しい妻がいて、幼いこどももいる。家族の修羅場を密着取材するこんな番組を見ると、プロ野球の監督にしろ選手にしろ大変だなあと思う。首を賭けた真剣勝負。見ごたえがあります。
- nanasidesuyo
- ベストアンサー率20% (122/609)
>競技自体の面白さを感じません そう感じるなら見る必要はないのでは? >学生スポーツのように、負けたら終わりではないので・・・ これは、プロ、アマの違いではなく、トーナメント方式か、リーグ戦方式かの違いでしょう? たとえば、来月のサッカーWカップなら、予選リーグは見ず、ベスト16での決勝トーナメントから見ればよいのでは? (多分、日本は予選リーグで敗退だから、張り合いがないと思うが(苦笑)) 国内サッカーなら、プロ、アマ共オープンでトーナメント戦の天皇杯なら負けたらおしまいの一発勝負ですよ。 プロテニスもトーナメント方式ですから、負けたらおしまいですよ。
- nannkaiporks
- ベストアンサー率26% (466/1765)
どちらも見ますが、アマチュアはテレビで見ようとは思いません。 高校野球もオリンピックも嫌いです。(一部競技は見ますけど) 感動の押し売りのようで好きではありません。 もう技術が違いますから、プロとアマチュアでは雲泥の差です。 アマチュアスポーツは現場で見ますね。 その方が楽しめます。
- hidechan1965
- ベストアンサー率20% (48/231)
海外のスポーツを良く観ます。その前提でプロスポーツは好きです。アメリカだと大学バスケもプロバスケもレベル高くて遜色ない面白さです。アメフトも同じですが、やはりプロはクビになったら路頭に迷うので、かなり気合い入っているのと、修練の賜物の奇跡的なプレーが出るので好きですね。素直にプロのレベルが際立つスポーツとそうでは無いものがあるのは仕方ないかな。
- ミッタン(@michiyo19750208)
- ベストアンサー率15% (3892/25656)
私はプロ野球を見ます だってプロなんでしょ?と言いたい 高い年俸貰っているんだから、そこそこのレベルを要求します 攻守交代のときにチンタラされたらイラッとします >競技自体の面白さを感じません 趣味が合ってないのでは?
- yaasan
- ベストアンサー率22% (2726/12281)
>競技自体の面白さを感じません。 どの競技についてなのかは知りませんが、競技がつまらないなら、そりゃ面白いはずがない。 プロを見て面白いのは ・その競技においての高い技術が見れる事 ・短いスパンでなく、長い期間での選手の悲喜こもごもな成長を見れる事 この二点が大きいと思います。競技が面白くなればなるほど、プロの、それも一流が集うリーグや大会が面白くなると思いますよ。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11082/34531)
スポーツに限った話ではないですが、アマチュアとプロが存在するものであれば、必ずプロのほうがレベルが高いです。将棋なんかはプロがアマチュアに負けると恥ずかしいなんていわれるくらいですね。 スポーツを観戦するのであればできればレベルは高いに越したことはないので、プロのほうがレベルの高い内容を見ることができますね。 またプロスポーツなら、興行として成り立っているというのがあります。客はお金を払って見るのが前提です。選手は観客の入場料でメシを食っているわけです(実際はスポンサーの広告費が大半ですが、まあそれは割愛)。 だからプロ選手はくそダサいプレーをしてはいけないのです。アマチュアは、頑張りました、でも勝てませんでしたというのが通じます。力の差が圧倒的でもベストを尽くすことが素晴らしいことだったりします。 しかしプロはそんなのは通じません。頑張ったから許されるものでもないし、力の差が圧倒的なら、弱いお前が悪いのです。だからボロ負けしたり、しょうもない凡プレーでもしようものなら「このクソ野郎」「ヘボ」「やめちまえ」の罵詈雑言を浴びせられるのも受け入れないといけないのです。 例えば野球なら、アマチュアならフォアボールを連発して意識しすぎてホームランを打たれたら、あーストライクが入らないと焦って平常心ではいられなくなるよねと同情はできても、プロならこのくそノーコンな上にホームランまで献上するとはと容赦なく批判ができる「見ている側の気楽さ」があります。 それだけに、プロは我々素人を黙らせるスーパープレイを見せる義務もあると思います。「さすがプロ。あんなのは絶対に無理だ」とね。そこがプロスポーツの面白さではないでしょうか。 高校野球、特に地方予選の試合を見て、突然ストライクが入らなくなったピッチャーに「なにやってんだこのヘボ」とは、ちょっといえないですよね。その甘さがアマチュアの面白さでもあるかもしれません。
- chirakuma
- ベストアンサー率58% (253/430)
両方みます。 個人的にはプロスポーツは勝ち負けというよりは、演劇や映画のようなショーだと思っています。なので捨て試合や無気力試合のようなものは最悪ですね。プロなんだからテクニックを魅せろよ!と思います。 逆に海外のWWEのように完全にショーとして成立している興業のほうが好感を持てます。