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ある人からは嬉しい言葉を言われて、そこからはしばら

ある人からは嬉しい言葉を言われて、そこからはしばらく自分に自信をもって楽しく生活できるのですが、また違う人からの態度が少し冷たかったり、ちょっとした言動に傷ついたりすると急に自分に自信をなくしてとても辛くなります。 どうしたらちょっとしたことで傷つかない強い人になれますか? また私に嬉しい事を言ってくれる人と、傷つく態度をとる人といるので、自分は他人からどんなふうに見えているのかが分からず、自信が持てず、よく思っている人がいてくれていたとしても私なんか大した事ないのにな、と自分を上手く主張できません。 こんな自分が嫌いです。どうしたら良いでしょうか。

みんなの回答

  • XeibeMx
  • ベストアンサー率9% (3/33)
回答No.7

自信の源が他人の評価や態度によっているからですよ。 他人はあなたに関係なく機嫌の良い時悪い時もある。 自分の自信の源は自分だ。

  • 5ji55fun
  • ベストアンサー率9% (45/491)
回答No.6

あなたを大事にしてくれる人を、あなたも大事にしましょう。 そういう人を選んで、そういう人とだけ付き合いましょう。 そうすれば、人間への信頼感を大きくできる。 周りの人が、信頼できる安心できる人達に囲まれて生きられるように、付き合う人を選びましょう。 そうすれば、人生を素晴らしく感じて生きられるようになります。

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.5

アナタ様は自身で描いたライフデザインの目標に 向かって、完全燃焼できていないのでは ないでしょうか。 古代ローマの詩人さんは、 <あなたが一番好きなことを見つけ、それを しているあなたを好きな人に出会いましょう> と云っています。このスタンスで、 ナンバー・ワンかオンリー・ワンを創り出せば、 そのようなアナタ様に好意を感じて下さる人が アナタ様の周辺に寄り集ってくるように なります。そんなアナタ様に否定的・批判的な人は 寄って来なくなりますので…お勧めのスタンスです。 ふろく: [嫌な人・不快な人・苦手な人etc.は、アナタ様が 気づいていないか/知らずにいる自身のことに関する何らかの メッセージを齎して下さる素晴らしい人なのかもしれませんので、 そうした人をマイナスの恩人と思うことができれば、 アナタ様は、更に、進化できることになります。 マイナスの恩人は、是非、検索してみてください] 人生は、1日1日の積み重ねですね。 1日1日、小さな成功体験の積み重ねていれば、 成功がアナタ様に自信を齎してくれます。 「Man who starts becoming whose friend is not           whose friend either. (Wilhelm Pfeffer)」 日々、没頭できたり、完全燃焼できる テーマを見つけませんか。それが 自己主張に成り得ます。 Good Luck! Ciao.

回答No.4

>自分は他人からどんなふうに見えている >のかが分からず 結局、あなたは周りや他人に嫌われたくないんですよね。 その方が自分が傷つかない方法だと、今までの 生活で習得した技術というか癖というのかな。 人前ではいい子に見せたいってことですね。 それが今までの生き方だったと。 で、そんなに他人が大事ですか? 私は人に嫌われても全然平気。 だって、所詮他人だし。 生活に困ることもないしね。 とはいえ、私もわざわざ嫌われることはしませんが。 でも、へつらったり、人の機嫌をとったり 自分を売り込むようなこともしない。 他人の機嫌を取るようなことをすると、自分が疲れる。 自分が自分ではなくなるしね。 今のあなたは疲れるだろうし、自由ではないなって思います。

  • g27anato
  • ベストアンサー率29% (1166/3945)
回答No.3

確かに「自分が嫌い」になりそうですね。 自分は自分、他の人は人みんな違うんですけどね。 みんな違うんだから、言う事だって違うのが当たり前なんですよ。 そこんところが理解できてないんですね。 自信て何なんですかね? 他人の言葉で決めるものなんですかね? そんな軽いものなんですかね? …違うと思うんですけどね。 要は「自己の確立」じゃないですか? 自分の事は自分で考え、 自分で考えて答を出し、 自分の出した答に自分は従う。 その結果については全て自分の責任。 誰が何を言おうと、言った奴が責任負う訳ではないんだから。 多分、現代の評価主義の悪弊なんでしょうね。 他人の評価で自分の価値まで決めてしまうという…、 よくもまあ、そこまで自分に無責任でいられるなぁと思います。 他人が何か言ったからといって、他人が何かしてくれる訳ではないんですよ。 その辺りが解ってないんじゃないですか? 他人が自分に対して何か言っても、どんな態度を示そうとも、それは自分に対する評価の現れでしかないんですよ。 自分に対する評価なら自分ですればよい事だと思いますよ。 他人の評価なんて、その為の参考意見にしかすぎないんです。 他人の一言や二言で自分の全てを判断するなんて、全く情けない話です。 あまりに自己が無さ過ぎです。 自信を持つなら自分の考えで出た結果に対して自信を持って下さい。 自信を無くすなら、自分の出した答が誤りだと気付いた時に無くして下さい。 その時に初めて、他人の言葉を参考にして自分の考えに反映させれば良いのです。 自分は自分でしかない。 だから自分の事は自分で考えて答を出す。 他人の言葉は自分で考える為の参考意見でしかない。 自己の確立。 その為に自分の事は自分で考える。 …先ずはそこから始めてみてください。

  • marissa-r
  • ベストアンサー率21% (634/3008)
回答No.2

他人の言葉に一喜一憂してしまうのは 質問にも書いてあった様に自信が無いからでしょうが自信の有る人でも、その時の精神状態や相手によって多少はブレてしまう事もあります。 “こんな自分が嫌いです”とありますが、それは誰にでも存在する部分ですよね。 て、事は“自分のここが好き(誇れる部分)”て部分も同時に存在している筈ですよ? そこに気付き、そこを大切にしてあげれば “嫌い<好き”となるかなぁ、と私は思います。 他人の言葉に一喜一憂しない様にする、もう一つは“あなたはあなた、私は私”と切り分ける事も必要なのでは。

回答No.1

まず、自分を嫌いになるなんて書いてしまうと、本当に深層心理に書き込まれるのでやめた方が良いですよ。またお悩みは殆どの人間が日々経験しています。しかし貴方は感受性が高いとも言えるので、芸術などで感動し易いタイプかもしれません。感受性が高い事は時に社会生活で悩みを生む事になりますが、決して悪い事ではありません。鈍感よりも素敵です。 人間は良い感動は忘れ易く、嫌な事の方が記憶し易かったりします。良かった事を2倍くらいで大丈夫ですよ。そう思えば勇気も出ます(^.^) 自分が嫌になる時は一休さんのビジュアルを思い出して気にしない気にしないと唱えてください。人生は山あり谷ありです。毎日。(^.^)

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