会話で返しに戸惑うのは会話の正解を探しているからで

質問

会話で返しに戸惑うのは会話の正解を探しているからではないのだろうか？

友達カテゴリー皆さんの
ご回答のほど、
お待ちしております。

回答No.2

hue2011

あなたのいくつもの質問は、おそらく会話を理解していないということが明快です。

正解なんかあるわけないじゃないですか。

たとえば何かの事故で死者が出たなんていうときに何をいえば正解なんですか。

生き残ればよかったのに？　それができない結果がでてきたんです。正解ではあり得ません。

仕方がないよ、不注意がわるかったんだ？　お前だったら防げたのかと逆襲をくらいますね。正解のわけないですね。

こういうことが起きないように死者が出ない対策が必要だった？　誰がいつどういう費用を使いどのような活動でそれをするんだ、ですね。正解のわけないですね。そもそもお前は何者なんだ。

だったら正解って何なんですか。

これは会話をしているときの、流れがどうなっていて、自分はどういう立場でものを言うのかによって最初から違うじゃないですか。

自分の立場を明快にするというのはその立場の責任を受けるということです。
コミュニケーションに一番大切なのは責任を持って考え対応できるかどうかにかかわっています。

神様の立場でものをいうなら自分が神様である責任のもとに発言してほしいのです。悪魔の立場でいうのでも同じで、悪魔の責任を覚悟してしゃべれ、です。

自分の立場をはっきり認識したら、そこには思想というものがはりめぐらされますから、会話がとぎれるわけがないのです。正解など想像している暇もないのです。

お礼

ご回答のほど、
ありがとうございます。

回答No.1

bumonn

違います。

お礼

ご回答のほど、
ありがとうございます。