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参りました

昨日、脳神経外科の病院に行ってMRI検査と検体検査の結果の診断を 受けました。突然の糖尿病。そしてMRIの過去の結果と照らし合わせて 脳髄に円形のモノが現れている。と言われました。 これって、脳腫瘍でしょうか。 脳梗塞、水頭症ときて今度は脳腫瘍とはつくづくついてない。 しかも、クローン病で小腸が傷だらけ、手術して2mも短くなっています。 参った。もうこれくらいで勘弁してくれ。って言いたいくらいです。 また、入院か。そして手術か。 目の前が真っ暗になるな。 なにか、生き甲斐みたいなものって、まだありますかね。

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  • givemi
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回答No.2

こんばんは。 私は飲食店で料理長をしてます。 三年前に脳梗塞になり、去年は系椎間板ヘルニアになり、今月は心臓血管病になりました。 仕事が休みの日は通院で大変です。 悩んだり落ち込んだりして病気が治るんだったらいくらでも悩みますが、治すのは医者の仕事なのですべて任せてます。 私は処方された薬を飲む事と治療を任せるだけです。 それ以外の事を考える必要もないので、私は毎日楽しく働く事と、休みの日に朝から病院に行き昼から趣味を楽しむことしか考えてません。 目の前が真っ暗になるんですか? 私は脳梗塞で倒れる瞬間にしか目の前が真っ暗になったことがないのでよくわかりませんが、生き甲斐なんていくらでもあるんじゃないですか? ちなみに私は仕事が生き甲斐です。

meido2010
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 仕事が生きがいとは羨ましいです。 私は、雇ってくれるところもないし、ハローワークでさえ門前払い です。

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  • g27anato
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回答No.3

早く治療して早く復帰して、 可能な限り好きなだけ自分がやりたい事をする。 …寿命が尽きて死ぬ時が来たなら、その時に初めて諦らめる。 どうせ死ぬ時が来たら本当に目の前が暗くなる筈なんだから、 それまでは気持ちで真っ暗になるなんて勿体ない。 人間なんてのは生まれた時から、死ぬ時までしか生きられないと決まってるんだから、 病気だろうが何だろうが、片っ端から見つけて片っ端から治療して、治せるものは片っ端から治して、 「自分の人生に残されている、好きな事に使える限られた時間を増やす」こと。 取り敢えずは、 その目的で治療に時間を費やすのも「一つの考え方」ではないかと思うのですが、 …如何でしょうか。 確かに「ついてない」。 …その事には同情しますが、敢えて慰めは言いません。 医師の診断さえ受けられないほど貧乏な時代を送って、「明日死ぬかもしれない」と思いながら過ごした過去がある私にとっては、 医師の診断と治療を受けられて、先の望みがまだ残っているだけマシと思える次第です。

meido2010
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 今度、手術を受けて生き延びられたら、回答者さんのご意見をムネに 刻むことにしますね。

回答No.1

 いま放送中と思われる、100分 de 名著 - NHKオンライン「生きがいについて」(神谷美恵子著)あたりを番組をご覧になるか、テキストを読んでみたらどうでしょうか。

meido2010
質問者

お礼

回答ありがとうございます。