がんになるとがん細胞は大量の酸素を必要とするので、

質問

がんになるとがん細胞は大量の酸素を必要とするので、がんになると血管が太くなるそうです。

ということは、採血のときの腕に血管が浮き出て来ない採血がしにくい人はがんになりにくいってことですか？

回答No.4

Dr_Hyper · ベストアンサー

すごく荒っぽいことをいいますが，癌細胞の中には自分が生き残る為に自分の周りの血管を伸ばしてくる（血管新生）ような分子をバンバン自分から放出して血管の延長工事を要請します。その結果癌の周りには血管が入り込むことがあります。
一方採血うんぬんは，その人の体型や体質によりますが，単に腕の血管の見やすさの話であって，癌細胞が増える増えないとはまったく因果関係はありません。
例えばすごく血管が太くても，皮膚表面から深いとこを通っていたら，外からは見にくいし浮かび上がりにくいからです。

お礼

ありがとうございます

回答No.3

noname#252929

全ての血管の周辺に癌があるのならね。

癌がないところまで太くなんかならないですよ。

採血する付近に癌がなければ、関係ないでしょ。

そもそも採血って動脈じゃなく、静脈ですよ。
この意味もわからないでしょうか？

お礼

ありがとうございます

回答No.2

vanbon

がんになるとがん細胞は大量の酸素を必要とするので、がんになると血管が太くなるそうです。
そう言い切る以上、確かな根拠があるんでしょうね。
示して下さい。

回答No.1

hikikomorin

採血時に、血管が分かりにくい人は、皮下脂肪が多い場合もあるので、一概に、質問文のような事は言えないと思います。