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尿路結石の診断に尿検査
尿路結石の診断を受けたいのですが、最近別件で尿検査を受けました。 調べると尿路結石の診断はX線と尿検査と2つあるらしいのですが、これは2つとも受けてやっと「調べる限り尿路結石はありません」という状態になるのでしょうか? それとも、尿検査をして数値が異常だったらX線をするというような2段階のものなのでしょうか? 尿路結石はめちゃくちゃ怖いのですが、尿検査の結果ですでにX線受けるまでないレベルなら改めて診断行かなくてもいいかなと考えています。
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- mare5646
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回答No.3
自分の経験だと、尿検査とX線検査はセットでしたね、造影剤の検査はやった事ないです。 極小の小さい石なら尿と一緒に流れて痛みを伴うことは無いですが、6mmを超える石になると尿管に引っ掛って激痛となる事もあります。 背中の背後脇で腰痛に似た痛みがあれば要注意ですが、水を飲んで頻繁にジャンプすると、石が落ちて排出される事もあります。 結果で何も無く、痛みを感じないなら様子を見るだけで良いと思います。
noname#231758
回答No.2
>尿検査をして数値が異常だったらX線をするという そんな面倒なことはしません。いっぺんに検査します。造影剤を注入することもあります。気分が悪くなる人もいるようです。尿管結石は、のたうち回るほど痛みがでます。
- fujiyama32
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回答No.1
尿路結石の場合「尿検査」と「血液検査」及び「X線画像撮影」の 3つが1組で検査することになると思います。 結石があれば尿に血液が混ざり、血液検査では血液に炎症成分が 増加しますので、結石の疑いがあります。 更にX線画像に結石による白い影が撮影されれば、結石があると 正しく診断できます。 なお、結石の成分によりX線では白い影が撮影されない場合があり ます。 この場合は、MRI画像診断装置により撮影することになります。