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書類の修正方法

上長からサインをもらった書類にミスが発見され、修正が必要な場合、もう一度作成し直して再びサインをもらいに行くべきですか? それとも該当箇所を二重線で修正するのみでよいのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7250)
回答No.4

上長は、その書類に責任を持つという意味でサインをするのです。 だから全貌はその上長が把握していないと非常にまずいことです。 修正するというのは、いわば改ざんをすることですから、まず、何が問題でどう直したいのかを口頭でもいいから上長に言ってその承認を得てから修正書類を「作り直して」ください。 仮にあなたはこれは間違いだと信じていても、修正の承認は受けてください。 何かの事情があって、訂正しないほうがいい場合も稀にあります。それを判断するのは管理職です。直すなというならそれに従えばいいのです。それはあなたの責任下ではありません。 仮に直していいという話になり、そして、修正したドキュメントができたら、前の間違っていたと思い上長のサインをもらったものと一緒にその訂正文を提出ください。2通出すのです。 これをしないと、上長は「間違っていた文書がどうなったか」がわからなくなります。管理職はその文書自体の破棄を意図的にする必要がありますから。

その他の回答 (4)

回答No.5

再作成の上、ハンコ取り直しですね。 本当に面倒くさいけど。 少なくとも金額だけは書き直したら 二重線訂正では効きません。 改竄し放題になってしまいますからね。

  • skp026
  • ベストアンサー率45% (1010/2238)
回答No.3

順番としては、書類にミスがあったことの報告です。 その際に、修正ずみの書類がすぐ出せるよう、 準備しておくのも良い方法ではありますが、 そこは、その書類の意味や重要度によっては、 報告だけ先にされたほうが、上司にとって嬉しい場合も あります。 先にミスの報告する場合には、修正した書類ができるまでの 正確な時間も伝えると良いです。

  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5238/13705)
回答No.2

上長は今ある書類の内容を承認してサインしているので、サインされた書類を修正したら上長の承認していない書類が出来上がってしまい無効です。 再作成をして持って行き再度承認を得たうえで上長確認のもと古い書類を破棄するか、今ある書類を訂正したうえで上長に訂正の承認を受けましょう。

  • citytombi
  • ベストアンサー率19% (1721/8628)
回答No.1

普通は書き直して、再度サインをもらうべきでしょう。 二重線で修正してしまったら、上司はどこにミスがあったのか知らないままになります。 それはまずいですよね。

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