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将来について悩む20代前半の者が考える自分の行動と変わりたい姿
- 将来について悩む20代前半の者が、現状の行動パターンと自分の変わりたい姿について考えています。
- 特に自分の下顎前突症によるコンプレックスが行動の妨げとなっており、TODO
- クリエイティブな分野に関わりたく、認められたいという願望がありますが、自分の中で具体的な方向性がまだ決まっていません。
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質問者が選んだベストアンサー
私は40歳になりましたが、 最近やっと、自分が本当にやりたいことをみつけました。 ダメ元でその業界を受けまくり、やる気だけで採用してもらいました。 私は若いとき、何になりたいなど夢がなかったのです。 ただただ、事務、販売、営業と‥いろいろやってみました。自分に向いていることはわかりましたが、満足してはいませんでした。 質問者様も、絶対正社員!との制限がなければ、希望の業界をいろいろ受けてみては? 受けるのは自由です。 やらないまま、ふわりふわりとした人生で後悔しませんか? 自分のコンプレックスにしても、整形と違って、歯の治療であれば健康にもよいはずです。(噛み合わせがよくなりますからね) 治療して自信がもてるのなら、やったらいいと思います。←わたしはやった人です。 まだまだお若いのですから、どんどん挑戦してください!やらないで後悔するのはもったいないです。
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- tottokosa
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受け口が行動の妨げになっているのではなくて、それを受け入れる事が出来ていない気持ちが、行動の妨げになっているのかも知れませんね。 あなたは、受け口の人を差別しますか?するのなら、そうした考えは改めた方が良いと思います。しないのなら、そうした自分の「個性」も受け入れてあげて下さい。自分だけを差別せずに。 その上で、やはり直したいのであれば、矯正など受けるのも良いでしょうが、個性として受け入れた時点で既に行動の妨げにはなっていないと思います。 また、将来については、「結果に囚われ過ぎている」様に感じられます。上手くいくかどうかなどやってみないと分らない事ですし、逆に結果が分っている人生など、結末の分っているドラマを見るようなものでオモシロくありません。 結果が上手く出せるかどうかではなくて、「今」の中において、身近で可能な事から充実を積み重ねていく事が大切だと思います。 結果を出す人たちと言うのは、「今」出来る事を楽しみながら夢中になる時間を積み重ねる事で、成功へと近づいていくものです。そうすれば、例え世間の評価として大きなものを得られなくても、自分の人生として満足できるものになるはずです。 しかし、あなたは「今」に意識を集中していないために、納得のいかない「過去」を積み重ねているようです。そのままでは、「未来」の可能性も次々にその上へと積み上げて行く事になってしまいます。 私達は「今」を通じてしか、自分自身の人生を変える事は出来ません。過去や未来に囚われず、まず今出来る身近な事からコツコツと小さな充実を生み出し始めてはどうでしょうか。そうすれば、やがてその充実は徐々に大きなものへと成長し、それらが過去(結果)となってあなたの人生の中に積みあがって行くのです。 未来と言う結果に囚われず、まず、「今」を大切にする事で、人生の流れが変わり始めるかも知れませんよ。
- nonamelane
- ベストアンサー率28% (390/1358)
今に働き方が変わります。ベーシックインカム導入も検討されているようですね。そして人権無視の企業も改善される結果になっていくか淘汰されるか。虐めや休日返上、サービス残業の辛さ、パワハラなどで自殺を考えながら正社員で働く人がその職場にしがみつく必要がなくなるかもしれません。働く形も変わって良いのだと思います。知人の息子は数年前まで銀行のファイナンシャルプランナーでしたが今は金貸しのマネジャーです。要するにその方が給料が良いのです。これからの未来、いろいろと変わるでしょう。まずそのまま仕事を続けてお金を貯めなさい。そしてそのコンプレックスをなくすことからで良いと思います。ただし高価なお金を払う価値があるか、貯めた上でよく考える事、そしてどこが腕が良く安いかよく比較する事です。ちなみに、周囲の方はあなたが思うほど今までどうしていたかと考えないと思います。働いて仕事をしている姿を見ると、逆にご両親に安心ですね、良かったですねと言うのでは。親御さんにも楽しそうに働く姿を見せたら良い。一種のパフォーマンスです。要するにあなたが楽しそうに働いていたら、人は何も言えません。人から評価を受けると考えないで、人の評価は自分が変えると考えましょう。そして最後はそんなものはどうでも良い境地に達してほしい。人は困った時にお金をくれるわけじゃありません。なぜそこまで他人の目を気にする必要がありますか。実家で仕事が出来るならお金を貯めて改善する。あなたのやりたい夢がそのままの形で10年後に職として残っている保証はありません。まず目の前の有難い現金確保でしょう。
- zebura23
- ベストアンサー率30% (252/820)
まず、あなたにとって一番障害になっていると思うものを クリアすることです。 一つ片付けると自信とやる気が湧いて来ます。 そして次にやるべきこと、やりたいことが見えて来ます。 どんなに困難なことであっても、片付けでも、汚屋敷でも、 まず目の前の物に手を付け、 一つ一つ片付けていくしかありません。 自分にとっての優先順位をノートに書き出して整理し、 また見直しては優先順位を確認することが、気持ちが混乱したり、 不安になることを防いでくれます。 なぜなら、ノートに書き出すことは、 文字通り、頭の中にあるものを外のノートに「出して」しまう ことであって、「出す」と何でも軽くなるのです。 文面からわかるのは、まず、あなたが片付けるべき最優先事項は、 「下顎前突症」の治療です。 まず目前の治療費のために働き、必要なお金を溜めてください。 それをクリアし、コンプレックスがなくなると、 次にやるべきことが必ず見えて来ます。
お礼
ありがとうございます。 やはり仰る通りまずは目の前のことを1つ1つクリアしてゆきたいと思います。どこか常に焦りがあり生き急いでいる自分がいることがわかりました! 誠にありがとうございました。
- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
私は夢破れた口のアラフィフです。ただ、20代のうちに金だけは貯めていたので家は持っています。夢を追うのもいいですが、破れた場合に備えて一定の財産は貯えておくべきです。夢を追うばかりで金も無いまま30代を迎えると悲惨なことになります。はっきり言って、まともな職歴も無いと正規社員として就職するのはほとんど不可能になるからです。
お礼
ありがとうございます。 この先、30代、40代、、職歴・金銭面についてよく考えて行動したいと思います。そして、おそらく私がまだ夢がどうなどと言っていられるのは、社会の厳しさを知らないからかもしれません。色々経験・体験を積んで行きたいと思います。誠にありがとうございました。
- 山田 太郎(@f_a_007)
- ベストアンサー率20% (955/4574)
Q、これからについてアドバイス頂けますと幸いです。 A、己の器量・才覚に見合った分相応の仕事に就くこと。 後は、転職人生を歩まないように意地と根性を発揮すること。 >将来のことについて悩んでいる! 将来の夢を語る時は既に過ぎ去っています。そんなのを語ったり悩んだりしている内に30代が足早に近づいてきます。ですから、<夢>だの<将来>だのを口にする学生気分は捨てて大人になることです。 【人生で成功する二つの条件】 必要条件:己の器量・才覚が必要とされる仕事に就くこと。 :己の器量・才覚に見合った分相応の仕事と同義。 十分条件:己の器量・才覚が必要とされるポジションを確保すること。 :己の器量・才覚が評価とされるポジションを確保すること。 当然に、人それぞれの器量・才覚は違います。己の器量・才覚を無視した夢に向かって突っ走るのが学生時代。夢破れて現実と妥協して、分相応の仕事に就いて、なお、己の器量・才覚を分相応な開花に挑戦し続けるのが大人。まあ、私に言わせれば、《己の器量・才覚を分相応な開花=真の夢》ですがね。 まあ、しのごの言わずに分相応の仕事に就くことだね。それも、一日も早く。 あっ、将来ってのは、分相応の仕事を頑張る中で考えることだよ。実家に寄生していて将来もへったくれもないと思うよ。
お礼
ありがとうございます。 日々私自身もまだまだ考えていることが子どもだなぁと情けなくなります。 分相応を心に頑張ってゆきたいと思います。 ありがとうございました。
- Ice-Trucker
- ベストアンサー率24% (453/1816)
悩んでいないで、まずは目の前のことに 全力でぶつかる事が大事。 どんな職業でもそうだと思いますが、 自分の目標に向かっている人は、 悩んでいる時間すらもったいなく 目標に向かって頑張って走っています。 つまり、自分のコンプレックスに 悩んでいる時間すらない。 ただひたすら突っ走るだけ。 あなたは、ただ悩んでばかりで、 行動していない。 悩んでいられるのも実家にいるから。 簡単に言うと自分を甘やかしている。 これが一人暮らしなら、 もがきながらも成長できます。 それから、悩んでいる時間って ムダです。やめたほうがいい。 不安がたまって気が滅入るだけ。 悩みがあったら、 私なら解決するように行動するか、 どうにもならないならもう考えない の2択しかない。 だから悩むことはホントに 滅多にないです。
お礼
ご回答頂きありがとうございます。 悩んでばかりで行動しない時間は確かに人生において無駄であることだと改めて感じました。 目の前のことを疎かにしていたら、将来など決してうまくいくはずがないですよね! 誠にありがとうございました。
- qookuuqoo
- ベストアンサー率33% (109/326)
20代前半で具体的なビジョンが見えていないので厳しいですね。 >テレビ関係・音楽関係・アニメ関係・漫画関係・声優関係、これら全てに憧れ… 多くの人が憧れる業界です。 才能あり努力も怠らない人、人生全て捧げる人がいる中、多少やりたいぐらいの気持ちでは到底厳しいですね。 仮に職についてもブラック体質の現場ですぐイヤになるのではないですか。 専門学校は親御さんのお金で出ていますよね。 夢を見る期間はそこまでと割り切ることは出来ませんか。 野球少年はどんなに夢を描いていても多くの人は高校野球で終わります。 そこから先は選ばれた人しか続ける事が出来ません。 ですがそういう人達は平凡に見えるかもしれませんがしっかり働いていますよ。 あれこれ考えて時間を過ごすのも自己責任ですから構いません。 老婆心ですが自分探しは20代後半で折り合いを付ける方が良いです。 あれこもこれも追いかけられる人は限られていますよ。 コンプレックスを治して普通に働く事と「夢」というまだ漠然としたもの2つは厳しいです。 無い物ねだりをしても仕方なく、出来る事は限られていますから良く考えて「取捨選択」 と「継続」を大事に考えて下さい。
お礼
ご回答頂き、ありがとうございます。 無い物ねだりという言葉は今の私にぴったりのような気が致します。 取捨選択、まさにこれまで何も選択できず、ずるずると考えることだけが上手くなっていました。それは自分には実際何もできないことと夢を捨てることが怖かったのかもしれません。ですがやはり生半可な気持ちで夢を見ているだけではダメですね。目の前のことが疎かになってしまいます。 まずは目の前のことを継続して頑張っていきたいと思います。 ありがとうございました。
- Yasuhara Daisuke(@DaisukeYasuhara)
- ベストアンサー率16% (3/18)
どんな仕事であったとしても相手にとって価値のある(役に立つ)ことをすることで報酬をもらっている(価値を届ける相手とは、近いこともあれば遠いこともある)ので、相手の期待に添うために辛抱しなければならない点、努力しなければならない点は必ずあるのではないかと思います。 どんな仕事をしようと、辛抱と努力は必要で、それを苦しみととるかやり甲斐に置き換えるかは人それぞれかと思います。 逃げ道がなくなり、やらないと食べていけないとなると、有無を言わずに辛抱と努力をせざるを得なくなるので、今はまだ逃げ道があるので辛抱と努力の道を選んでいないのでは。 大体の場合は、時間をかければかけるほど、選択肢は狭まっていくので、将来に意味のあることを今やり始めるか、ある意味今より自分を追い込むためにそれを先延ばしにするかだと思いますが、ご質問のようなことを考えている点、この辺りは認識されているのかもしれませんね。
お礼
ありがとうございます。 仰る通り、私にはまだ逃げ道があり甘えて生きているのかもしれません。辛抱と努力を重ねてゆきたいと思います。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11082/34531)
まあ若えからしょうがないけれども、矛盾だらけですな。 まず、「なにもかも納得いくまで考えてからでないと行動できない」まあこれはしょうがない。いろいろと言いたいことはありますが、とりあえずさておきます。 しかしながら「受け口がコンプレックス」というのは「なにもかも納得いくまで考えてからでないと行動できない」とは全然関係ない話です。だっていくら考えたところで受け口であることは変わりがないからです。そうすると悩みとしてはシンプルで「じゃあまず受け口を治療しましょうね」という方向性になります。ただ、「歯科治療にすべきか、美容整形に変えるか」という悩みとかはあるでしょうが、でもまだその段階にいってないのだからそこはそもそも悩みになっていません。 「私は納得いかないと行動できないタイプです」といって「今日のランチをラーメンにするかハンバーガーにするか決められないから出かけられない」なら、まだ一応話としては矛盾は生じないけれど、「私は納得いかないと行動できない」といって「今日は曇り空だから行動できない」っていわれてもそりゃ世間のほうが納得できないですよ・笑。全然違う話じゃないかって。 質問者さんは完璧主義でもなんでもないですよ。ただ単に「まだ今は本気出すところじゃない」といって逃げ回っているだけですよ。質問者さんに必要なのは、コンプレックスに向き合うとかそういうことじゃなくて、何かと言い訳をして動こうとしないことを改善する努力です。 完璧主義ってのは「これが完成しないと次ができない」であって、質問者さんの場合はそもそも作業に取り掛かってないじゃないですか。 せっかく専門学校にいっても業界に就職しなかったのは、自分が完璧主義だったからではなくて単に就職から逃げ回っていたからだということにまず自分が気づくことですね。自分の人生から逃げ回っていたところで、いつかは現実というやつは逃げ場のないところに追い詰めますよ。まあ二十代前半にそれはピンとはこないのですけどね。できない言い訳ならいくらでもできますよ。そしてそういって何もやらなくて、困るのは自分自身だけです。「夢追い人」っていう言葉があるけれど、今の質問者さんは「夢追わない人」です。逆に「夢のほうが私のところに来てくれないかしら」ってただボーっと待っているのでしょう。
お礼
的確なアドバイス誠にありがとうございます。 私自身、確かに矛盾した感情というと言葉がきれいですが、言い訳ばかりして自分の人生の決断から逃げ回っているような気がします。 おっしゃる通り、あれもやりたいこれもやりたい、でも今は歯を治すためにお金貯めて完治してからじゃないととか、何かにつけできない理由を考えているだけかもしれません。 これからは現実に生きたいと思います。また迷った時はアドバイス頂ければ幸いです。ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 私も事務、販売、印刷、製造とやってみたのですが確かに今まで満足してはいませんでした。人生、どんな道を選んでも確かに自分で挑戦した道ならば後悔しないと思うので頑張ってゆきたいと思います。 とても前向きなお言葉ありがとうございます!