- 締切済み
女性が受けられる福祉・社会保障等について
私の知人の女性の今後の暮らし方や受けられると思われる社会保障等の制度についてアドバイスを下さい。 生活が困窮しているので少しでも力になれればと相談させていただきます。 知人についての現状の箇条書きです。 ■関東の比較的都市部在住の40代前半の女性 ■一戸建てに住んでいる。 ■結婚はしていますが、旦那は外に女性を作って出て行ってしまいもう何年も家に帰っていません。電話連絡は取れますが住所等は教えてもらっていません。家のローンと光熱費に関しては旦那の口座から引き落としで一応支払いはされている。 ■家のローンと光熱費以外に旦那からの生活費等は無し。 ■彼女は腎臓の疾患があり現在は一日おきに人工透析で通院、又それに伴い他臓器にも影響があり身体が弱く、障害手帳持ち、就業は難しい状況。 ■現在の生活費は、過去に降りた医療保険の貯えのみで、底をつきるのが目に見えている状況。 以上になります。今後彼女が暮らして行ける方法や助成制度等、ありましたら教えて下さい。 彼女は大人しい性格で、気が弱いと言いますか、さらにネット関連にも疎く、積極的に何か受けられる社会保障等を調べたり出来ない上、相談を受けた私も無知なのでこちらで少しでも情報・アドバイスが受けられたらと。 よろしくお願いします。
みんなの回答
- kanstar
- ベストアンサー率34% (517/1496)
ANo.1です。 追加回答です。 生活費の定義は、人が生存していく上で最低限必要な経費。または、個人がその生活水準を維持するのにかかる費用。生計費ともいう。 生存に最低限必要なものが多く、毎月定期的に発生する費用で、年間を通じ大きな変動は少ない。食費をはじめ家賃や水道・光熱費、衣料品費、医療費、交通費などが上げられる。 よって > 家のローンと光熱費以外に旦那からの生活費等は無し。 という書き方は、事実誤認を生みます。正しくは『生活費』の一部を貰っているということです。 家のローンを支払って貰っているということは、金額的には毎月5万円から10万円程度でしょう。賃貸住宅に住んでいるなら、家賃も地域によっては同じ位の金額になります。 なので、旦那様に相手取って、扶養義務の履行を求める訴訟を起こす自体が無理があるのではと思います。 障害者手帳の等級が分からないので、なんとも言えませんし、人工透析を受けているということですが、病名が分からないので、指定難病患者への医療費助成制度の適用になるかも分かりませんし、まあ、そんな情報をご本人はご友人にも話したくないでしょうね・・ なので、お住まいになっている区市町村の役所の障害者担当の部署にご相談された方が解決に早いのではと思います。 一般的には障害やご病気に関する話はデリケートな事柄なので、友人関係でも余り立ち入らないほうがよろしいかと思われます。