- 締切済み
文字数カウントツールをどんな時に多く使う?
文字数カウントツールを仕事や勉強でたくさんの人が使っているのはどんな時でしょうか? どんな需要がたくさんあると思いますか? 文字置換機能や文字検索機能などはよく使いますか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- Dr_Hyper
- ベストアンサー率41% (2483/6032)
回答No.1
論文のタイトルやAbstract,学会の要旨,セミナーの概要,英語も日本語もスペースの問題などで,文字数制限をされていることは業務上かなりあり,私は結構使っています。 文字置換機能も,これまで例えばA-BCと表記していたものがあったとして,命名法をかえてXY-Z1みたいな名前に変えたと言った場合には,長い文面だとウッカリ見落としてしまう可能性があるので,検索したりそのまま置換してしまったりこれも結構使用します。 短い文面だと殆ど使いませんが,長文になるとかなり有効ですね。
お礼
ありがとうございます。短文ではなく長文で論文を書く学者や学生などが結構使っているのですね。400文字区切りですか? 文字カウントついでに置換することも少なくないのですね。 文字カウントと同じテキストボックスで置換できたほうがいいでしょうか? それとも置換専用のテキストボックスにコピペするのは面倒でしょうか?
補足
長文でしか使わないならテキストボックスは個々のお礼欄程度の長さでは全く足りず、個の縦幅の10倍くらいの高さが初めからあったほうがいいですか?