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アメリカがそれでもオスプレイを使い続ける理由

マイナス点しか見出せないオスプレイをアメリカが使い続ける理由は何ですか? こんなのさっさと放棄して別の新型機を作った方が早い気がするんですが… オスプレイはペンタゴン界隈のお気に入りだから手放したくないんでしょうか?

みんなの回答

  • seto2004
  • ベストアンサー率23% (160/691)
回答No.10

オスプレイは海洋国家の日本にはとても優秀な機材です 左巻きメデアに毒されず当機の性能を調べてみてください。

noname#230919
noname#230919
回答No.9

CH-47 チヌークは榴弾砲の直撃に耐えられないし、航続距離もオスプレイの何分の一です。 https://oshiete.goo.ne.jp/qa/8171778.html

回答No.8

マスゴミの報道だけ見ているからでしょう、未亡人作成機と言われたのは実験機の話です。ジェット機だって実験機段階ではよく墜落した訳です。 2ローターの大型ヘリと考えたら、離陸後は飛行機と飛べるので、ヘリよりは墜落の可能性は低くなります(ヘリはロータが1個でも止まればそのまま落ちます、オスプレイは一応翼があるので、多少滑空はできます)。 もしかしてヘリは落ちないと言う前提でのオスプレイは落ちると言うマスゴミのマイナス要因の見解を聞いてそう思っているのでしょうか?

回答No.7

航空機会社との癒着があるからでしょ。 オスプレイが導入された頃から指摘されてましたよ。

回答No.6

皆さんが言うように、プラスの面の方が多い。 (開発時は、事故が多発したのは事実です。) マスコミのイメージ操作にごまかさていますね。ヘリコプターよりはベターな選択と思いますよ。 (マスコミは具体的な事故率のデータなど出さずに、オスプレイは小さな事故でも報道、ヘリコプター事故はろくに報道せずです。)

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.5

マイナス面しか見いだせない?とんでもないことで、プラス面の方がはるかに多いからです。オスプレイの墜落事故というのは、ヘリコプターよりはるかに少ないし、航続距離も速度も上です。通常の固定翼機に比べれば可動部分が多くて操作が複雑なため事故が多いのはやむを得ませんが、ヘリコプターほど多いわけではないのです。マスコミがオスプレイの事故が起きた時に取り上げるからそう思えるだけです。

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2125/7983)
回答No.4

 VTOL(垂直離着陸機)は燃費が悪くて航続距離が短く、飛行速度が遅いのが常識なのですが、オスプレイは例外で、燃費が良くて、航続距離も長く、飛行速度も速くて、積載重量も大きいなど、性能が良い部分を併せ持った機体であり、他に競合するVTOLが無いので、手放せなかったのでしょうね。  VTOLで有名なハリアー戦闘機などは、燃費が悪くて航続距離も短いですし、飛行速度も他の戦闘機に比べると速くはありません。  オスプレイはジェット戦闘機ほどの速度は出ませんが、ヘリコプターに比べて高速なので、使い続ける事にしたのでしょう。ヘリコプターと飛行機を組み合わせた機体設計なので、利便性が高いのが理由だと思います。  オスプレイはコンピュータで飛行制御している為に、コンピュータが壊れると、あっという間に墜落します。事故が多い原因にもなっていますが、昨今の航空機はどれもコンピュータで飛行制御する方式が多く、オスプレイだけが事故が多いとは言い切れない面があるようですね。

  • MIKI-PAPA
  • ベストアンサー率17% (186/1049)
回答No.3

マイナス点しか見出せないと云われますが、ヘリより長所が多いからこそ日本の自衛隊でも使う事になったのです。 先ずは、搭載重量が桁違いに違う、又、航続距離が桁違いに長い等の良い点が多いからです。又、特許面で簡単にマネして造る訳にはゆきません。

  • silverakun
  • ベストアンサー率26% (657/2479)
回答No.2

マイナス点しか報道しないだけで、(日本では、事故の時しか報道しない) 滑走路が不要で、離陸が速いし、ヘリより航続速度が速いからです。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.1

いずれもヘリコプターに比べればですが、 ・航続距離がバカ長い(5.6倍) ・速度がバカ早い(2倍) ・積載量がバカ多い(荷物で3倍、兵員で2倍) 災害発生時の物資、人員輸送にどれだけ貢献するかを考えてみれば、メリットはそれなりに高いですよ。 あとは、コンコルドの誤謬的な、80年代からものすごく時間と予算をかけて苦労して苦労して開発したので、引くに引けないっていう事情もあるのは間違いないでしょうね。

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