【飛行機】隣の人の寝相が悪いとき

質問

こんにちは、いつもお世話になっています。

先日飛行機に乗りました。12時間の長いフライトでした。
私は一人旅だったのですが、隣の人(日本人)が肘掛けを占領してしまい、その肘がいちいち私に当たる、と言うところから始まって、足が当たる、膝が当たる、食事のときもなんかする度に私に当たってきて、正直参りました。極めつけは寝ているときです。私は通路側、お隣は窓側(最後尾の2 4 2の並びです)で私に逃げ場があるのは確かなのですが、それにしても遠慮なく膝を私の前の座席下まで伸ばしてくるわ、肘掛けにどどんと肘をのせるわでほんとに参りました。

今までこの航路は何度も乗りましたが、こんなひとはじめてです。

みなさんはこんな経験ありますか？
そういうときはどうしていますか？
やっぱり我慢するしかないのでしょうか。
まぁ、そうは言っても、非常識と言えるほどではないと思いますが、ガンガンに当たってきてもすいませんもなく(気づいてないのか)、寝相が悪かったときはもうほんと、ちょっと辟易としてしまいました。

エコノミーだからしょうがないですかね…。
今後のためにも何かよきお知恵があれば是非拝借いたしたく思います。

回答No.3

makori · ベストアンサー

若いころ海外旅行をよくしてましたが、本当によくある話です。
相手によりますが、負けじと肘を張ることもありました（笑）

私は長距離路線だと、乗ってすぐに自分のスペースを確保すべく、せっせと空間づくりをするのです。
まずは着替えて、足元にバッグを置いて自分のスペースギリギリに物を置く。
若いときは細かったので（笑）片膝立てて座ってこっから出るなよアピールをしてみたり、肘掛の内側に思い切りもたれるように膝を置いてみたり、隣の領域を侵さないように、自分に楽な姿勢を遠慮なく取るようにしてました。

日本国内の路線では、背もたれを倒すことすら迷惑だと言われますが、海外路線では、リクライニングできるのだから使って何が悪いというのが常識だと学びましたので、どんどんやってましたよ。

そういう時だけは私は、黙って耐える日本人、ではなかったですね（笑）
郷に入れば郷に従え、で。

悪い参考例として。

お礼

あっ！なるほど！今思い出しました！
私はいつも大きなリュックを機内に持ち込んでいるのですが、飛行中フットレスト代わりにするので、足元に置いておくのです。でもこの日はみやげ物の関係でいつもの大きなリュックは預けてしまい、足元においてもスカスカにあまるほどの小さいショルダーだけでした。

足元からバリケードを構築する。いいアイディアですね！
今度から今までどおり（というかむしろ意識して）足元の荷物でブロックしようと思います。
ありがとうございました。すごく参考になりました！

回答No.2

bwv140

客室乗務員に言い、注意をしてもらう。

お礼

ありがとうございます。
やっぱりそれですよね。。。でも角が立つような気がしてしり込みしてしまいます（笑）

回答No.1

中京区 桑原町（@l4330）

海外出張をよくしますが、そんなのは頻繁にありますよ
米国の国内線ではご存知の様に大柄な米国人が隣になりますから、相手が気遣っても肘は肘掛をはみ出してこちらに侵入してきます、どうする事も出来ないので身を細くして我慢するだけです

お礼

ありがとうございます。
そういえば乗り換え後のドメスティックで、外国人同士が小競り合いをよくしてるのを思い出しました。たかだか1時間ぐらいお互い我慢しろよと腹のなかで思ってましたが、1時間でもあれでは、12時間なんてなおさらですね。

よくある話、しょうがない、とお聞きしてなんか溜飲下がりました(笑)
私も身を細くして耐えようと思います。