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老害とは?性格や特徴、なりやすい人、男性が多い理由、自身の対策方法
- 「老害」とは、年配の人でありながら理不尽に他人をどなる、自己中心的な行動をする人を指します。環境や育ちの影響でなりやすい傾向があり、特に未熟な社会経験や対人関係のスキルの欠如が原因とされています。
- 「老害」には男性が多い傾向があります。これは社会的な価値観や男性の役割に関連していると考えられます。男性は自己主張の強さや競争意識が強く、それが老害行動につながることがあるとされています。
- 自身が老害にならないためには、常に思いやりの気持ちを持つことが重要です。相手の立場を考える、自己中心的な行動を避ける、コミュニケーションスキルを磨くなどが効果的な対策です。また、性別に関係なく、誰もが老害にならないように心掛けることが大切です。
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はじめまして。 確かに、そういう方いらっしゃいますね。 出会い頭にぶつかりそうになって、<どこ見て歩いているんだ!>とか、犬の散歩で、前から自転車が来て端を歩いていて、お年寄りも前から端を歩いてきて、一切よけようとせず、危うく、犬をけ飛ばされそうになったりと、やはり男性ですね。 思うに、仕事や肩書というものを重視してこられて、男は仕事がすべてという価値観で現役を過ごされ、現役を退いて、年齢を重ねても、その価値観が変わらず、上から目線で怒鳴るということなのではないでしょうか? 立場は大事なことですし、現役の時の立場を大事にしてきたのでしょうが、今現在の立場の認識ができずにいるのでは?と思うので、立場も時代も変わっているという認識を意識されることでしょうかね。 自分はそれで生きてきたということだと思いますけど、是非、今の立場を認識して生きてもらいたいものですね・・・
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- hekiyu2
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(1)どのような人(環境で育ってきた人が)がなりやすいですか? ↑ いわゆる、負け組が多いと思います。 ウップンをはらしたいのでしょう。 (2)男性にその「老害」が多い気もしますが何故でしょうか? ↑ 男は勝ち負けに敏感だからです。 (3)私自身も男性ですが老害にならないようにするには 日頃どのような点に気を付けて生活をすればいいでしょうか? やはり、自分からみて相手がどのような立場の人たちであれ 思いやりの気持ちをもつことなのでしょうか? ↑ 若い時から頑張って、勝ち組に回ることが 最善だと思います。
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- NOMED
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(1) どのような人間でもなる可能性があります 人は自身の経験から言葉が生まれます 若い頃はその言葉で失敗し、直すことで成長します ので、その逆ですが、環境的には(2)へ・・ (2) そんなことはないです・・・が、よく言われる人間の5大欲求で考察すると、睡眠欲・食欲・性欲・物欲が萎えてきた高齢者に残るモノが名誉欲(承認欲求)となりますので、孤独な人ほど強い傾向があるので、定年後など地域のコミュニティーにうまく溶け込めていない男性が目立つかと思います (3) 思い込み・頑固・意地っ張り・・・の性格にならないよう、それを心の芯に捉えると良いかと思います あとは・・・謙虚ですね
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- 芙蓉の華(@purimuro-zu)
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老害というのは大変失礼な言葉です。 それを言うなら若者の方が酷いでしょう 年をとると歩みも遅くなり動作も鈍くなります。 人に迷惑を掛けまいと急いで物事を行うと転んだりして かえって迷惑を掛けます。 ですから慎重に事を行わなければ ならないので年をとると大変なのです。 過去に会社社長さんや役職のある方たちが お仕事をやめたため 周りの人の態度が変わったりするので いらいらする方もいらっしゃるでしょうが 基本的にはお年を召した方は若者に気を使って 生活をしているのです。 そして迷惑を掛けまいとしているのに 若者は知らん顔で醜いものを観るように 年寄りを「老害」などと呼んでいる とんでもない事です。 その人たちのお蔭で現在の日本があるのだと思いますけれど さておっしゃる老害なる人たちにならないようにするには 自分の事は自分でできるようにする事です。 そして若い世代の行動には目をつむる 目を開けてみていると 言いたいことは山ほどあるからです。 何時の世も「今どきの若い者は」と 「年寄りのくせして」という言葉が 飛び交いますから その年になってみないとわからない事って あるんですよ
お礼
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- Milkystrawberry
- ベストアンサー率28% (64/224)
年々平均寿命がのびてますもんね。 今、老害って言われてる年齢の人は、昔だったらとっくにおなくなってた年齢です。 体も頭もやっぱり衰えちゃうんですよ。 キレるのもボケるのも頭の衰えです。 だからしゃーないでしょ?なんて言えないし、良いお年寄りもいますよね? ウチのおばあちゃん90越してますが、マトモなほうです。 ご近所で一番長生きしてて、ボケてないし、キレもしません。 かえってわたしのがキレやすいです(汗) 私が考えてるのは「普通に暮らすこと」。 祖母は一人暮らしをしてたほど、しっかりしてます。 逆に一人暮らしをしてたから、体も動かし、考えて暮らしてたから、しっかりしてるのではと。 ご近所でボケる人はみな「お年寄りは世話をされるもの」と家族に世話される人ばかりです。 だから私は世話を完全にしたりは絶対にしません。 簡単なことまかせてみたり、ちょっと片付けないで部屋を散らかしてみたり。 ちょっとは動いたり、頭使ったり、喜怒哀楽を感じねば。 翌日、ウチの孫は片付けが苦手だなー、誰ににたのかなー。こまるなぁー。とぼやいてます。アハハーと誤魔化します。 ウチのおばあちゃんもショートステイ行くと一時的にボケて帰ってくるんですよ。 年と共に体は衰えても、全てをやめてはいけません。 もし貴方がお年寄りと呼ばれる年齢になっても、世話してくれる家族がいても、「世話されっぱなし」にはならず逆に「ちょっと世話する」くらいの心意気でいましょう。
お礼
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- Dr_Hyper
- ベストアンサー率41% (2483/6032)
おそらく仰っている「老害」は老年生の軽度の脳障害のようなものだと思います。大きな欠陥や詰まれば心臓であれば心筋梗塞,脳であれば脳梗塞ですが,細かい毛細血管であれば知らない間に詰まっては,脳の凄く小さな範囲の脳細胞を殺してしまっている可能性があります。こういった小さい範囲での脳細胞の機能不全が積み重なって,特に感情をコントロールするような領域の小さな傷は,人の本来持っている欲望や感情を抑えられなくなり,我慢できずに言ってしまう。やってしまう。それを他人から見れば,うわーなんでああなっちゃうの。となるのだと思います。 なので(1)は,正義感の強い人や,もともとハッキリモノを言う人などは,その傾向があるけれど,それを自分の理性などで上手く修正しているのに,それが修正できなくなればわがまま放題になってしまう可能性もありますよね。 例えば引っ込み思案で,攻撃性の少ない人であれば,いきなり面と向かって文句を言い始めることはないかもしれません。 (2)よってめだつのは男性でしょう。でも姑のわがままが酷いとか,息子のことで尋常じゃない執着をみせるなども,同じようなことがらなので,男女比がそれほどちがうかどうかは不明です。ただ,女性は若い頃から生理痛や頭痛の痛み止め薬などの炎症を鎮めるある種の薬を常用しているひとが多いですが,その人は脳細胞のダメージが他の人に比べて小さいことが知られています。そういったことから男性の方が多いのかも知れません。 (3)日頃から起こらないおおらかな,器の大きな男性になることくらいでしょうか。自分の隠しきれないものがでてきているということは,ある意味本当の姿をさらしているわけですから,ならない様にするというのは,そう思わないように悟りを開くか,なるべく血管がつまらないように健康な食生活や運動をすることかもしれませんね。
お礼
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- citytombi
- ベストアンサー率19% (1721/8628)
老害というのは、高齢者を忌み嫌う、批判や嫌悪感を感じる人が、差別的・侮蔑的表現として使う言葉では?
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