好きと憧れの違い
私には好きな人(同級生)と憧れの人(先輩)、両方います。
ですが、私の気持ちの比重的に、
『恋<憧れ』という感じで、他の人とは異なる気がします。
例えば、好きな人に関する良い知らせと、憧れの人に関する良い知らせが同時に入ってきたら、憧れの人のことで頭の大半がいっぱいになります。
先輩にはかれこれ6年憧れていますが、別の学校なのであまり会うことはできません。
ですが、会えば2時間近く話しますし、変わることなく先輩の優しさや努力家なところ、知性等々に憧れを抱いていますし、本当に大好きです。
私の知り合いの男性の中では、1番素敵だとも思っています。
先輩といるとドキドキもします。
しかし私には勿体無いほど素敵な方。
そして、先輩への気持ちを恋なんて言葉で言い表したくありません。(恋はいつか冷めてしまうから。)
(先輩が私のことを好きになることはないと思うので、無謀な恋から逃げてる言い訳で、憧れと錯覚してるだけかもしれませんが。)
憧れの人の大学合格が決まり、とても嬉しいのに、遠くに行ってしまうんだと思った途端涙が出ました。
好きな人はいるけど、思わせぶりなことや傷つくことをされ、よくわからなくなってしまうことが多いです。
ヤキモチをやくから、まだ好きなんだろうなあくらいです。
憧れと好きの気持ちってなんですか?
なぜ憧れの人なのに、涙が出たのでしょうか。
私は憧れの人のことを、実はずっと好きだったのでしょうか。
思ったことでもなんでもいいので、回答よろしくお願いします。
長文・乱文失礼しました。
お礼
なるほど^_^