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好きから憧れへ、それって...。
以前、「好き」と「憧れ」の違いについての質問に回答したことがあります。自分自身、その境遇に直面しております。 奥手でなかなか行動までこぎ着けない僕は、やはり好きな人を自分から嫌ったり、諦めることもできず、それでも普通に彼女と話をし、心躍らせる状況を受け入れたりしております。先日やっと一歩前へ踏み出せたかなと思いつつ、それでも少しも彼女との距離は縮まらない雰囲気です。 相対していないとき、チラチラ彼女を意識して見てしまうんですが、やはり嫌って諦めるようなことはできないなと改めて思いました。話したり、眺めていたりしているうちに好きでいるものの、気持ちの中に「高嶺の花」かな...っていう想いが出てきました。 彼女への片思いを実らせたい、という気持ちは変わらないのですが、「彼女と一緒にいられたらなぁ」だとか「あんな人が彼女になってくれたらなぁ」等という想いが行ったりきたりしています。僕にとって、彼女にしたいっていう対象と想い抱く理想であり続ける対象という2つが入り混じってきてしまいました。 「好き」と「憧れ」。2つを同時に持ち合わせていて、僕は彼女に対して片思いを実らせるための行動に出られなくなるんじゃないかと心配になってきました。片思いは実らせたいんです。間違いなく。 憧れという気持ちを捨てなくても恋が実ることってあるんでしょうか? 憧れ感はあきらめ感にも似ているようで、どうも自分の気持ちに半信半疑で委縮してきてしまいそうです。困っています。 アドバイス下さい。
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- nukonyanko
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回答No.1
私も似た経験がありました。 「憧れは最大の愛情」という名言を聞いたことがあります。 それに好きな人のことを尊敬したり、憧れたりするのは当り前では?? 自信をもって下さい!!
お礼
ご回答有難うございます。 共感してくれた方がいるだけでもうれしい限りです...。 励ましもいただきホントに有難うございました。