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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アームの釣合)
アームの釣合とは?釣合の式を立てる方法を教えてください
このQ&Aのポイント
- アームの釣合とは、重力と圧力のバランスを取ることを指します。アームの一方には重量物があり、もう一方にはシリンダーがある場合、シリンダーの圧力を変えることで重量物の高さ(角度)を任意に変更できます。
- 釣合の式を立てる方法ですが、まずはアームの長さと角度を測定します。次に、重量物がかかる側のアームには重力が働くため、重量物の重さとアームの長さを掛け合わせて力の大小を求めます。一方、シリンダーの圧力によって生じる力を計算するためには、シリンダーのピストンの面積と圧力差を掛け合わせます。
- 釣合の式は、重力が圧力に釣り合うための式となります。具体的な式は、重力の大きさがシリンダーの圧力に等しいことを表します。これを数式で表すことで、シリンダーの圧力を変化させることで重量物の高さ(角度)を変えることができるようになります。
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noname#230359
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noname#230359
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noname#230359
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noname#230359
回答No.1
お礼
ご回答ありがとうございます。 内容としては、先端にはブラシがついており、反対側にはモーター等がとりついています(モーター側が極端に重たいです)。 ブラシ側は、ブラシ位置からヒンジよりに、下方からシリンダーで引っ張るようにして荷重をかけています。 目的としてはブラシの高さ位置を調整できればと思っています(現在はアタリをもうけて高さ調整)。 またモーター側にはブラケットを取り付け、モーター側が下降した際に衝撃吸収の為に押しバネを置いています(押しバネは常にブラケットにあたっており、微力ながら常にモーター側を押し上げる力は働いています)。 確認したところ、0.2MPaの加圧をかけていますがシリンダーは全ストロークせずに静止することから、圧力により位置調整が可能であろうと判断しました。 (単純に私のシーソーの例え自体が誤りであったと思います。。) 押しバネがなくとも、片側にモーターという重量物があるので、ご指摘のとおり、直交方向にMを設けるといった内容と同様考えることができるのではないかと思っています。しかし計算が。。。といったところです。 お世話になります。 すみません、ご回答頂いていたのにご連絡がおそくなりました! 方程式をいろいろ考えてみたいと思います。ありがとうございました。