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強誘電体の自発分極について
- 強誘電体(セラミックコンデンサ、強誘電体メモリ)の自発分極について学びましょう。
- 強誘電体は自発分極によって情報を記憶し、セラミックコンデンサや強誘電体メモリに利用されています。
- セラミックコンデンサを使う際には、高いインピーダンスの回路で使用することで自発分極による誤動作を防ぐことができます。また、自発分極はコンデンサ内部で相殺されるため、強誘電体メモリと同じ状態にはなりません。
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回答(1)は門外漢のくせに出しゃばるだけのお邪魔虫 >そんなに難しく考えなくても... 単に自分に理解出来ないからの言い訳、挙句に頓珍漢回答 質問者への回答 >セラミックコンデンサを高いインピーダンスの回路で使う場合、 >自発分極により電圧が生じて誤動作してしまうようなことはないのでしょうか。 自発分極が問題になるなら、それ以前にリーク電流とか誘電体吸収の影響が はるかに大きくなるのでので、問題外。 >高温で電圧を印加しつづけると分極がそろうとあり、... 現実に稼働状態でその様な高温(125℃?)になることは無いので、 (有ったらそれは設計がヘボいと言う事) 懸念には及ばないです。 そもそも実務的な文献で、自発分極が問題になるような記事等見た事は無いです。 誘電体吸収ならばもっと考慮に入れるべきと、経験上は言えます。 回答(5) >訳が判らん!、プンプン.....WWW そりゃ分かってるよ、土史郎徒は引っ込んでな。 質問者は「自発分極」について聞いているのに、日本語分かんないの? さて、自発分極つながりで... 自発分極を利用した物として、昔からエレクトレットコンデンサマイク が有るのはご存知でしょうが、現在では日用品レベルでも電石マスク (花粉とかPM2.5に有効)とか電石フィルター(エアコンとか空気清浄機) なんてのも有りますね。(電石=エレクトレット) 新たな知見が得られて良い質問でした。
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ひどいありさまなんで 閉じたほうがいいかと 回答を得られるような知識を持ってる人はこの掲示板にはいない みそ かどうかはわからぬが 電気二重層キャパシタとの区別もできぬ くそ といっしょにしてほしくない
半導体の中のことは10年以上前の知識で止まっているのですが ひどいありさまなんで 閉じたほうがいいかと 回答を得られるような知識を持ってる人はこの掲示板にはいない >>高温で電圧を印加しつづけると分極がそろうとあり は、 普通の話で 高温で原子が自由(溶けなくても)な状態で 電圧を…= 磁気 を 加えると そろってしまう のは、普通の話で 常温でも原子が固定されている力より強い力 加えれば そろってしまうのでは?という話で 現状そのような強電磁波環境が出てきているので MRI や リニアモーター 宇宙空間での磁気嵐 など そのような環境で貯められた メモリーは保持されているか という話だと思いますが 私にはわかりません その辺の研究は http://j-net21.smrj.go.jp/develop/digital/entry/001-20121212-01.html で読んだことありますが 落としたらダメじゃん というそう突っ込みが2ch当でありました 磁気と電子は表と裏 なんでここら辺を理解してないとその辺は語れないと
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ご回答いただき、ありがとうございます。 磁気ですか・・・ 電界による分極、圧電による寸法変化、 温度による相変化と焦電、 さらに磁気とは・・・ うーん、ちょっと難しすぎて、理解がおいつかないかもしれません
>自発分極により電圧が生じ 容量は変化しても起電力にはならないと思いますが・・・ 強誘電体の現象論 http://www.uesu.phys.waseda.ac.jp/Japanese/lec/chapter5-1.pdf http://www.jst.go.jp/pr/announce/20050124/yougo.html 起電力でいえば、機械的歪により圧電体として働く場合 関連して焦電体として働く場合 入力電圧の歪もその影響が大きいが、強誘電体を使わないフィルムコンなどでもごく僅か歪が発生し、それはクーロン力による変形らしい。 回答(3)で示した資料 他のコンデンサもクーロン力による影響は若干ありますが、セラミックコンデンサはその度合い が格段に大きい点が特徴的です >lumiheartさんと、iwanaiこと岩魚内やビリビリ波の記載は、雲泥の差がある。 脳減る症バカに違いが判るって(爆) 蒙御免!! 此処マイナス評価ができない欠陥があり、こんなバカを放置しゴミ屋敷と化す。 登録剥奪し大掃除すべきなのだが、それもやらぬ意気地無管理人。 なのに会社案内には「ホームページ制作」だって・・・この惨状を見て誰が頼むのだろ・・・
お礼
自分で質問しておいて恐縮ですが、 >自発分極により電圧が生じ この自発分極による影響がいまいち私は 理解できていないところがあります。 視点がずれているのかもしれません。 仰られる通り、起電力にはならないと思いますが・・・
回答(5)GAY爺 アホ丸出しw 高誘電率系コンデンサと、積層セラミックコンデンサの 区別さえ付かないバカ で、結局ワケの判らん文章で煙に巻こうとして盛大に失敗www 強誘電率コンデンサをオーディオに使わないのは分極によるDCバイアス効果で 容量が変化してしまい伝播波形に2次ひずみが盛大に出ますし 温度特性も悪く時定数回路では時定数が設計値と狂ったりしてしまうからですね ノイズもフィルムコンデンサなどに比べて大きいので低ノイズ回路には向きません。 強誘電体を使わない常誘電体を用いた温度補償用積層セラミックコンデンサも 市販されていますが容量は小さいです。 http://www.murata.com/ja-jp/products/emiconfun/capacitor/2012/11/28/en-20121128-p1 http://www.murata.com/ja-jp/products/emiconfun/capacitor/2012/10/15/en-20121015-p1
お礼
ご回答、ありがとうございます。 たしかに常誘電体のセラコンもありますし、 容量が足りる場合はそちらの方が 変な影響を考えずにすみますね。
訳が判らん!、基本は皆同じで、 > 回答(2)と同じく、オーディオではセラミックコンデンサは使いません ????って感じ。 質問者さんの方が、飯のたねだから、よくお解りの事を持ち出す、iwanaiこと岩魚内。 天唾吐きの育ちが諸解り。 URLに書かれている使用法の基礎は、……ですから省略しております。 lumiheartさんと、iwanaiこと岩魚内やビリビリ波の記載は、雲泥の差がある。 デジタルにアナログ処理を施さないといけない特性範囲は、鼻薬が必要だが、 それ等を質問しているのではないことは明白でしょう。
回答(2)と同じく、オーディオではセラミックコンデンサは使いません。 セラミックコンデンサは分極して圧電体にもなる材料ゆえ、鳴く音が聞けるという話も。 信号の歪はフィルムコンデンサの千倍。 http://www.op316.com/tubes/datalib/c-dist.htm 回答(1)は原理を全くしらないド素人で資料もデタラメ激 電気二重層キャパシタ 笑ってあげてください。今問題のM菱に関わったらしいから、出てくるナと怒るべきかも。。。
お礼
ご回答いただき、ありがとうございます。 そうなんですね! DCで容量が相対的に減少することは、よく耳にしますが オーディオ回路でどう振る舞うかは考えたことがありませんでした。 ということは、強誘電体メモリは酸化膜の中で 歪んでいるということに・・・ まあ、あまり考え過ぎてもキリがありませんね(笑)
>メーカーさんのアプリケーションノートをみていると、 読むべきは仕様書の定格欄 オーディオ系とかでは些細な誤差が問題となるらしい http://ednjapan.com/edn/articles/0707/01/news003.html http://www.marutsu.co.jp/pc/static/large_order/1105audio 些細な誤差が問題となる装置なのか否か?
お礼
ご回答いただき、ありがとうございます。 もちろん、仕様書やデータシートは読んでいますが 部品性能に不利なことは省略されていたりする場合が多いので それ以外の手段でも調べていました。 誤差というよりは、「もしこういうことが起こったら・・・」 という想定をしたかったためです。 考え過ぎかもしれません
そんなに難しく考えなくても、キャパシタ コンデンサー
お礼
ご回答いただき、ありがとうございます。 自発分極は、その他の現象に比べて 実用上小さく、問題になるオーダーではないということですね。 仰る通り、実用上で125℃に達することはないです。 (おそろしい話ですが、高温になってしまう設計を目の当たりにしたことはありますが・・) そうならないよう、気をつけます はい! エレクトレットも自発分極を調べているうちに、 見つけて文献を読みあさっていました。 とても興味深いですね。 色々とアドバイスいただき、ありがとうございました。