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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:購入刃具の受入れ検査)

購入刃具の受入れ検査

このQ&Aのポイント
  • 購入する刃具の受入れ検査について
  • 他社の受入れ検査の事例や方法について教えてください
  • 切削加工部品の品質判断における課題と解決方法

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.8

逆の発想でお聞きしますが、御社で製作加工した製品を お客様にどのように検査してもらっているのでしょうか? おそらく「そんなものはない」ではないのではないのでしょうか。 回答者の中に電機メーカーと零細加工業者を全くおなじように 考えていらっしゃるひとがいますが、私は全く別物と考えます。 「なんでもいいのか」とまでは言いませんが、あとは企業努力でしょう。 御社では例えば新品の工具が悪かったとして、そのままお客さんに 加工物を出しますか? 出しませんよね。 結局、どこの加工業者でも自社で公差を設けて、悪い工具であっても 自社で加工精度をチェックしてものにする。 口が裂けても工具が悪かったからウチの加工が悪いとは言いませんよね。 工具メーカーに保証なんて絶対求めません。 結論ですが、御社の今までのやり方が一番ベストと思います。 実際に加工して検査する。 工具はある程度信用する。 いちいち契約の時間があるならば、さっさと加工しろとウチではいいますね。 参考になれば幸いです。

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noname#230359
noname#230359
回答No.7

刃物の寿命は運によるところが高く それを事前に検討することは不可能 不可能なことを検査することは無意味といって データーを取らないことがいいかというと カイジのチンチロ編のように http://movies.yahoo.co.jp/movie/%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%82%B82%EF%BD%9E%E4%BA%BA%E7%94%9F%E5%A5%AA%E5%9B%9E%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%EF%BD%9E/340205/ ネタバレ データを取っていた同僚のノートを見ることにより 班長のイカサマを見抜き 大勝する データから何か見えるかもしれない わけのわからんことを唱えてみるが もう一人よりましだとおもう 『見えざるものを見よ』

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noname#230359
noname#230359
回答No.6

ウチでは受入検査はしていません。 型番確認、員数確認はします。 刃具の品質判断とは抽象的ですが、 常識的には、 メーカー/型番 指定の上、試し削りで確認する。 可となったら、発注する。 > 刃具の専門家ではなく、外観での品質判断は出来ない状態です。 という状況で、 > 購入刃具が入荷した時点で、品質判断をしたいと考えております。 どういう経緯でそこまで至ったか、補足されたら、回答の質も上がるのではないかと思います。

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noname#230359
noname#230359
回答No.5

今時、受け入れ検査をするのは流行りません。 受け入れ検査を工具メーカーで代行できる契約での見積り条件を提示し、 その条件を含むコストでの相見積りをすることにします。 そして、問題が生じた時の対処も条件記載し、対処できることにします。 在庫を持たない、MTBFやMTTRを設備仕様に盛り込む内容と同じ手法です。 MTTRとは、Mean Time To Repairの略で、故障から復旧までの時間、修理が終わるまでの 時間になり、平均修理時間といいます。 設備仕様書に記載し、対応しますのサインがあれば、故障から復旧までの時間、修理が 終わるまでの時間(MTTR)を8時間とすれば、平均4時間で復旧するとすれば2時間程度で 移動できる場所に駐在所を作り、部品在庫もする必要に迫られることになります。 以上のような管理方法に準じる内容です。 まあ、皆様方の記載は怖い怖い。 > 受け入れ検査を工具メーカーで代行できる契約での見積り条件を提示し、 > その条件を含むコストでの相見積りをすることにします。 > そして、問題が生じた時の対処も条件記載し、対処できることにします。 は、一方的ではなく合議で契約です。 工具メーカーも出荷検査をしているのだから、 家電製品と同じく、製品ジャム率と問題が生じた時の対処を含めたコストがある筈なので、 その内容での契約です。 小生は設計屋ですから、メーカーでない限り、設計した装置のパフォーマンスがでない時に、 その装置を買い取ったり、その装置を使用できないペナルティー(保証)まで支払わない。 高々、装置の2割か3割の設計費の内の数割ではねと同じ。 世間知らずは怖い。

参考URL:
http://www.pc-master.jp/words/mtbf-mttr.html
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noname#230359
noname#230359
回答No.4

特注品以外は在庫品を納入してくると思います。 当然検査データは付いてません。 メーカーの信用度を判断するしかないと思います。 ためし加工をして不具合があってもメーカーは非を認めないし、 交換しないと思います。 多分メーカーの言い分は「消耗品」ではないでしょうか。 ISO的なやり方は「購買仕様書」を取り交わすことになります。 でも「OK=サイン」しますかね?

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noname#230359
noname#230359
回答No.3

受入れ検査をするには合否判定の規格基準が必要です。 メーカーでは寸法、材料成分など必要な工程検査をやり、出荷検査もしてるはずが、規格の一部はカタログに記載あっても多くはマル秘。 なので、これら購入品にも受入検査を行う企業でも、品番、数量をチェックするのみ。それでは検査の意味がないと廃止してるようです。 カタログに無い特注品で、図面、仕様書を取交わした件については検査できるが、官能的な切れ味などの検査は無理で、結局、一旦通して使って具合わるければ後で返品と、そうならざるを得ません。 標準購入品も特注品も 不良返品は時を経ると難しいので交換を要求。それを拒否されることは無いハズ。   MTBFとMTTR ?   用語の異品種混入で返品 ?! 受入検査は時点の動作不良をチェックするのみで、以降の時間軸に絡む仕様は対象外。 切削工具のカタログ仕様は寸法のみで、ライフや面粗さが如何ほどは参考で示し保証しません。 成分、硬さ、コーティング厚など諸元は内部管理で非公表ながら、実績としてバラツキは小さい。 研削砥石では製造バラツキが大きく、メーカーも自覚するからクレームを認めること多い。 > 小生は設計屋ですから、メーカーでない限り、設計した装置のパフォーマンスがでない時に、   その装置を買い取ったり、その装置を使用できないペナルティー(保証)まで支払わない。   高々、装置の2割か3割の設計費の内の数割ではねと同じ。   世間知らずは怖い。 三菱自工は設計屋がダメ車しか作れなく、テスト屋がえんぴつ舐めて偽装に走り、騙された公および信じて買ったユーザは怒り心頭。 世間の風当たりもキツク、ペナルティを課されたが反省無く反社会的発言続々。   http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=313750&event=QE0004 名乗ってさらに評判を落とす奴を放置する企業も問題ながら、当サイトの無管理放置も酷い。

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noname#230359
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回答No.2

品質判断が必要と感じた理由はなぜでしょう? おそらく刃物の耐久性のばらつきではないでしょうか? あなたの考えるとおり、外観ではメーカーの人間でない限り よほどの変形がなければ、品質判断は不可能です。 もちろん、品質にばらつきがないとは言い切れないのも事実です。 ですが、耐久性のばらつきは、セッティングのばらつきに由来する場合が 多いように感じます。

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noname#230359
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回答No.1

切削工具というのは微妙なもので、例えばφ6のハイスドリルひとつ とっても、A社の型番Xと型番Z、B社の型番Zでは、刃先の形状、材質、 コーティング、などすべて異なります そして、受け入れ検査で、たとえ刃形や材質をチェックしたとしても、 加工作業者の使用方法(機械への取り付け方や切削条件とか)によって その良し悪しが大きく左右されます 強いて品質検査を行なうとすれば、刃先を拡大鏡で目視して、刃こぼれ (チッピング)の有無をチェックするぐらいです しかし、刃物は量産品ですし、実際にそこまで受け入れ検査している 会社は無いと思います 発注した型番と、納入された工具の型番の照らし合わせを行なうことは 必要でしょう 今まで問題なく加工できていたのに寿命により工具を新品に替えたら 調子が悪くなった...といった不具合が発生した場合は、商社を通じて クレームとして工具を返品し原因調査を要求すれば、何某かの回答もしく は原因不明で回答(3)さん追記の通り新品と交換になると思います 回答(5) >>受け入れ検査を工具メーカーで代行できる契約での見積り条件を提示し、 >>その条件を含むコストでの相見積りをすることにします。 >>そして、問題が生じた時の対処も条件記載し、対処できることにします 知ったかぶりも甚だしい 天下のト●タ自動車向けでさえ、よほどの特殊品でない限り、切削工具 メーカはそんな契約に尻込みします 専門外でいらっしゃる機械加工に関する質問への回答はいい加減ご遠慮 願いたい 小生が営業で、(5)氏のお会社から追記のような要求が出されたら 間髪を入れずに辞退見積もりを提出します

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