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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:リブによる周波数の動きについて)

リブによる周波数の動きについて

このQ&Aのポイント
  • 中空の箱にリブをはわして剛性を高めた変更後のものと元の状態である変更前の固有値解析を行った結果、共振点のずれは約10Hzでした。
  • 蓋のみの固有値解析をすると、共振点のずれは約80Hzずれていたが、Assyにしたとたんこのずれが少なくなった。
  • リブ高さは0.8?なのですが、リブが効果を発揮している可能性が高い。CAEの締結の条件を見直す必要があるかもしれない。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.6

周波数は空洞部の容積によって決まるから リブの容積が増えたところで ASSYの容積増加量(変異)は微々たるものだから 人間の発声と同じ 声帯の発生する一定でも口腔内の形状によって しゃべれる ステーブンホーキンズ博士が有名現在は音声合成ソフトを使ってるが 昔は喉にバイブレーターを当ててしゃべっていた 人口声帯ロボット https://www.youtube.com/watch?v=J_R7fgo0FLc ↑ 登場時どこのダッチだよという話もあった https://www.youtube.com/watch?v=6kKWnQ_LVbs これと融合?(ボカロだが) 声の周波数帯はこれを参考にしてください マツコロイド https://www.youtube.com/watch?v=s-CDGwLEKIA

noname#230358
質問者

補足

お礼遅れてすいませんでした。 投稿あったのは知っていたのですが検証が先と思い、10日以上たってしまいました。 空気の伝播はよくわからないのですが、今回は個体の伝播を考えています。 個人的には容積というより形状のほうを考えないといけないと考えています。 しかし、この意見も参考にさせていただきます。

noname#230359
noname#230359
回答No.5

素人考えだけど、 前 後 箱 A1 A1 蓋 B1 B2=B1+80Hz ASSY C1 C2=C1+10Hz 常識推測で、C1>A1>>B1 なので蓋を補強。 変更後で、C2>A1>>B2 B1<B2 C1<C2 が想定範囲。 なので、結果は想定内。 変更後で、C2>B2>A1 B1<B2 C1<C2 なら、解析条件を確認する必要あるかも。

noname#230358
質問者

お礼

お礼遅れてすいませんでした。 投稿あったのは知っていたのですが検証が先と思い、10日以上たってしまいました。 自分も動きとしてはおかしくないと思います。 ただ、その動き幅が少し少ないかなと思い相談させていただきました。 現在も解析を見直し中です。

noname#230359
noname#230359
回答No.4

開断面はりと閉断面ではねじり剛性が雲泥の差であることと似ている気がする。 それだけボックス形状のような一体の形状になると剛性が大きくなるのだろう。 私は構造体の振動解析をした経験は極めて少ないのだが解析はブツが大きければ 大きいほど試験も難しくまた解析も難しい。解析と現実との差を埋めることが、 新たな進歩に繋がるのだろう。ソフトを如何に人が使いこなすかだろうと思う。 何事も理論と実践の繰り返しこそがノウハウに欠かせない作業だろう。ファイト

参考URL:
http://jikosoft.com/cae/engineering/vibration07.html
noname#230358
質問者

お礼

お礼遅れてすいませんでした。 投稿あったのは知っていたのですが検証が先と思い、10日以上たってしまいました。 mとkの関係をイメージしながら解析結果を眺めていますがなかなか大変ですね。 今回は実機の構成が複雑で条件を一定にするのが大変だということも分かっています。検証がんばります。

noname#230359
noname#230359
回答No.3

波動経路がつながった解析となったため。 解析の誤差範囲ですよ。

noname#230358
質問者

お礼

お礼遅れてすいませんでした。 投稿あったのは知っていたのですが検証が先と思い、10日以上たってしまいました。 調べたのですが、波動回路がよくわかりませんでした。 現在は解析条件を見直し中です。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

(1)さんご回答の通り、例えば200Hzが210Hzになったのと、1000Hzが 1010Hzになったのでは、効果の度合いが異なります 中空の箱の大きさ(奥行き)が不明ですが、わずか0.8mmのリブでは ドラスティックな剛性アップ(共振周波数アップ)は難しいとの 感覚であり、傾向としてはさもありなんと思われます 蓋が4か所(4隅?)でしか結合されていないのも、要因のひとつと 考えられます 結合箇所を増やせば、もうすこし周波数が高くなると思われます また、共振周波数が10Hzしか変らなくても、減衰率が改善されている 可能性もあります 回答(3) 波動経路って何でしょう? グーグル先生で検索しても出てこない... https://www.google.co.jp/#q=%E6%B3%A2%E5%8B%95%E7%B5%8C%E8%B7%AF このような摩訶不思議な回答に満足度5点を投票する方は誰?

noname#230358
質問者

お礼

お礼遅れてすいませんでした。 投稿あったのは知っていたのですが検証が先と思い、10日以上たってしまいました。 同じ意見で、そんなに剛性が上がるとは思えませんでした。 おっしゃられる通り、ねじ締結ではなく、溶着を想定して全固定をしてみると周波数高くなりました。こういう点からも実機との相関を確認しています。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

蓋の周囲の拘束条件の違いが共振点のずれに現れたのではありませんか? >この上蓋にリブをはわして剛性を高めた変更後のものと、元の状態である変更前の固有値解析を行ったところ、共振点のずれは約10Hzでした。 >蓋のみの固有値解析をすると、共振点のずれは約80Hzずれていたのに 固有値は、何Hzから10Hz又は80Hzずれたのでしょうか? ずれの絶対値よりも、もとの固有値との比として比べることが適切なように 思います。

noname#230358
質問者

お礼

お礼遅れてすいませんでした。 投稿あったのは知っていたのですが検証が先と思い、10日以上たってしまいました。 結論はまだ出ていないのですが、測定も安定していない、かつ解析条件を見直している最中です。 比でというところに着目して現在も検証中です。

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