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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:NC旋盤で許容される不良率を教えてください)
NC旋盤で許容される不良率は?
このQ&Aのポイント
- NC旋盤で大量生産をする場合、不良率はどれくらいならば許容されるのでしょうか。不良率をゼロにする場合とある程度の不良を許容する場合とでは生産コストに大きな差が出ると思います。
- 以前は許容不良率はゼロであったと思います。最近はコスト優先の場合もあるような気がします。コストを優先する顧客の場合、許容不良率はどれくらいなのでしょうか?
- 10万個に数個ぐらいの不良率なのでしょうか?教えてください。
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みんなの回答
noname#230359
回答No.2
少ないいほどいいが 自分(会社で)で決めるのが正解
noname#230359
回答No.1
扱っていらっしゃる旋削部品は、自社で使用するものでしょうか? 或いは、部品単体で他社に供給するものでしょうか? 他社に供給する場合、許容される不良率(AQL)は、購買契約によって決める ものであって、供給側が一方的に決めることはできないと考えることが適切 と思います。 「△△%納入価格を下げるので、全数検査ではなく、AQL※※ppmの抜き取り 検査方式に変更したい」といった交渉ごとになりそうに思います。 JIS Z 9015の抜き取り検査表を参照して、AQLに対する必要とする抜き取り サンプルを確認して下さい。抜き取り検査とすることによって、全数検査よ りもどの程度検査工数を低減できるか見積もることができると思います。 なお、ppmオーダーの品質保証のためには、抜き取り検査でもサンプル数は、 相当に大きな数になりますので 念のため・・。
質問者
お礼
部品単体で他社に供給するものです 抜き取り検査個数は10個ぐらいで。 紹介していただいたサイトを読んでみました ほとんど理解できませんでした。 不良率について発言するにはそれなりの知識が必要だと実感しました これから勉強したいと思います ありがとうございました
お礼
どんぶり勘定で決めて、 ドンブリ勘定だと指摘されるのはまずいかなと思いまして。