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カム式自動旋盤の短寸不良について
ご経験者のアドバイスをいただきたく、投稿させていただきました。 カム式自動旋盤で真鍮の部品を磨き材から加工しているのですが(φ10x20mmくらいの製品。加工は外注です)、この度全長不良が発生しました。不良率は極々僅かで、不良の程度は0.3mm程度短いものが発生という感じです。工場の社長に色々聞いたところ、”材料がなんらかの理由で戻ったカモ・・・”との事なのですが、根本的な原因が不明で顧客に報告できない状況です。カム式自動旋盤の短寸発生要因はどのような原因が考えられるのでしょうか。 よろしくお願い致します。
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- lumiheart
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回答No.1
>不良の程度は0.3mm程度短いものが発生 そもそも論ですけどカム式の精度限界では? 0.3mm以下の精度でセンサフィードバックしてるの? 憶測ですがセンサ自体無いんでは?(油圧式オープンループとか) 他の良品が0.1mm以下の精度だったとしても ただ運が良かったダケって事では? ただの運でなかったのは作業者の職人ワザとかでは?