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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:材質 P M K N S H は何の略かご教授く…)

材質P M K N S Hの略は何か?

このQ&Aのポイント
  • 材質P M K N S Hはそれぞれ、鋼、ステンレス鋼、鋳鉄、非鉄金属、難削材、高硬度材を表しています。
  • 材質P M K N S Hの頭文字の由来は、それぞれ鋼 (P)、ステンレス鋼 (M)、鋳鉄 (K)、非鉄金属 (N)、難削材 (S)、高硬度材 (H) の頭文字から来ています。
  • これらの略号は、材料の特性や用途を簡潔に表現するために使用されています。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

JIS B 4053 「切削用超硬質工具材料の使用分類及び呼び記号の付け方」に よると、切りくず形状による大分類にP・M・Kがあります。 P・M・K・N・S・Hの分類はISO513に基づく分類で、URLを参照してみて下さい。 なお、材料を表すものではない様ですが、この記号が何を意味するかまでは 分かりませんでした。

参考URL:
http://tw.myblog.yahoo.com/beeway-tool/article?mid=8868&next=335&l=f&fid=67 http://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=%E8
noname#230359
noname#230359
回答No.1

>書籍より理解 具体的にどの分野の何という本でしょう? N 非鉄金属 S 難削材 H 高硬度材 英語をこじつけできそうだが、前3つはその材料の加工工具(超硬)の材質っぽい。 ヤッパリ P 鋼 M ステンレス鋼 K 鋳鉄 これは超硬の歴史的背景がありそう。 というのは、偶々側にあった古~い超硬を切ったとき、箱をみると昭和15年製のイゲタロイ:K種! 開発始祖はドイツのクルップ・ウィディア社。日本でもそれにあまり時間を経ずに東芝、住友、三菱の各社が追随したというから。 なので、戦前のJIS規格の前身なり、相当古い資料を調べないと判らないでしょう。 こういう歴史を辿るのは面白いけど、今ちょっと難しい。。。 残りは前述のように英独語の略で後で追加されたと思います。

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