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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:PPケースの製造)

PPケースの製造について

このQ&Aのポイント
  • PPケースの製造における試作段階でのコストについて
  • 日本と中国でのPPケースの製造コストの比較
  • 日本でのPPケースの製造に必要な金額について

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

はるか昔に少し経験があるが 機械メーカーに相談してはどうだろう。 機械を購入しなくても賃加工屋さんを紹介してくれると思うが 昔使っていたメーカーです http://www.sedeco.co.jp/index.html 材質と形状によっては 抜き型は不要でそのまま切り離しも可能です。

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございます。 機械メーカーに相談ですか・・・ 賃加工屋さんというのが存在するのですか? 意味がいまいちよくわからないのですが。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

>超音波溶着の金型 構造が見えないです。補足を >PPシートとポケット用PPフィルムの抜き型 プレス型でのフィルム抜きは高精度を要し試作には不向き。 刃がねを植え付けたものを、平板に押付けて切る?トムソン型?なら2万見当。 >日本では中国の10倍は最低かかるのでしょうか 成形型とするなら高い。目勘定10万かナ・・・・と思って『プラスチック簡易型』で検索すると、即当たり!   http://yume-kobo.net/nigosei/kanikata.htm   金属簡易金型(量産用としては使用しない加工しやすい金属を使用します)      約 10万~(形状により上下します)      成形可能数量Max 500~5,000Shot(樹脂により変動)      最低限度の突き出し、置きコマ、成形後の後加工を併用することで、      イニシャルコストを削減します。 立体的かどうかが一つの判断材料です。 プラスチック製品とは立体形状が多く、それは逆の形をした金型に溶けたプラスチックを流し込み冷やして固めると形になり取り出す。 それが紹介した製品例と金型の形です。 >文具ファイルのような厚み1mm以下のPP製のシートで作るカバー 平面的なシートから出発する加工。切る、溶着する、膨らます、が基本パターン。 ・切るは述べたとおりトムソン型 ・超音波溶着は金型ではなく冶具と称する工具が必要。 ・膨らますは熱して軟らかくして型に押付ける、なので立体的。質問の直上にある    No.39492 樹脂真空成形トレイの外形抜きプレス加工の抜きカス根絶について  のことです(内容は切ることでの品質問題) これらプラスチック加工はそれぞれ得意な業者が分業的に行うこと多く、使用する金型、冶具にもノウハウがあり、自社製造または専門業者に任せており、一般的な機械部品加工業者では図面を示さないと作れません。 挙げたような簡易金型10万~を公表する処は少なく、設備や加工知識を持たない方はプラスチック加工業者を経由せざるを得ないから、そうなると価格に不透明感があるのは致し方ない面があります。 なので見積依頼の乱打しかないでしょうね。。。 ピナクルダイ = トムソン型 型と呼ぶほどではないとトムソン刃の言い方も 他の分野で最低ロット数少なくてもOKなところ探すには『金属加工 コンビニ』『板金加工 コンビニ』とするのがテクだが、プラスチック加工であるかどうか未確認。上記二つで探せた企業なら、今は掲げてなくとも成形屋との横繋がりに望みがあるかもしれません。 使い勝手の良い外注先を持つことも、企業の重要無形資産です。 >地元だと東大阪の方に色々ありそうですが 東京大田区とならび、最強の環境でしょう。。。ご奮闘を祈る

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございます。 金型は専門的な言い方はよくわかりません。 業界のこと自体はまったくの素人なので金型が どんなものかも見たことがありません。 中国の企業様とメールでやり取りするのに金型の存在を知った程度なんです。 ですので製作に必要な型材を全て金型と解釈しています。 サイト拝見しましたが、イメージしている物とは違いますがプラスチック製品の考え方は同じなのでしょうか? 求めている製品はよくある文具ファイルのような厚み1mm以下のPP製のシートで作るカバーです。文具ファイルのように見開きの両内側に透明ポケットをミシン目上に [ 字形に溶着します。 そのカバーをVHSビデオケースのようなケースに収納します。 物としては100円ショップで売られているような製品です。 お見積りしていただける業者様がいれば図面を送付します。 この業界の受注の仕組みがよくわからないのですが 金型等の初期費用+生産個数となるのか、 常にロット単位の1個当りの単価になるのか? 金型が出来ればあとの受注は安くなるのなら数が裁ければいつかペイできることになりますが、常にロット単位の発注価格なら少量発注では販売価格を上げなければ元が取れないことになるかと思います。 ありがとうございます。 トムソンとか始めて聞きました。 中国の方が仰っていたのは超音波溶着の金型とシートをカットするピナクルダイと言うものがあるとは聞きましたが。 >公表する処は少なく ネットで調べまくりましたがそうなんですよね。 アバウトにもわからない。 物によっては100万以上するとかの話もどこかで見ましたので どの道、一般個人の手の届くレベルではないなと思い 中国で話を聞いてもらえるところを探したのですが・・・ 初めは個人でネットショップで販売する程度のスタートでやりたかったので 中国でもう少しきちんと作ってもらえれば問題なかったのですけどね。 誠実には対応してくれるのですがいかんせん…です。 日本で探す場合は結局乱打ですか。。 色々ネットで調べたんですが最低ロット数が多すぎて とても個人が徐々にスタートできるようなレベルじゃなさそうなんですよね・・・ 自宅で保管できる場所もありませんし^^; 特許出願もなけなしの小遣いで弁理士さんにお願いしたので なんとか商品化に持っていきたいのですが。 いろいろありがとうございます。 ピナクルダイがトムソン型と言うことだったんですね。 なるほどコンビニですが、一度検索してみます。 地元だと東大阪の方に色々ありそうですが趣味の延長程度のスタートなので あまりにも少量では門前払いされそうな気もしますが・・・ ありがとうございましたm(__)m

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