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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:樹脂の代わりにロウ)

樹脂の代わりにロウを流すメリットとデメリット

このQ&Aのポイント
  • 樹脂の代わりにロウを流すメリットとしては、樹脂の節約や色々な利点がありますが、デメリット的な問題は発生しないのか疑問です。
  • また、ロウをどのように流し込むのかも気になるところです。一般的には製品部にある程度のロウを勺などで適量流す方法が使われますが、実際の経験談を知りたいです。
  • 初めて投稿する新参者ですが、樹脂の代わりにロウを流すメリットとデメリット、そしてロウの流し方について経験談を教えていただきたいです。よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#230359
noname#230359
回答No.2

ダイスポは金型を取り付けて合わせをするプレス機械のような大きな機械でロウを流して試験する装置がついていると思います そんな大きな機械ではなくコンプレッサーのエアーで溶けたロウを流し込む「ゲフィー金型試験機」20年以上前にを使ったことがあります、検索すると出てきますが今も同じ形です、簡単に説明するとヒータのついた大きな注射器をエアーでロウを金型のスプールから流し込む感じで、製品形状によっては実用的に試験できます、あまり薄い肉厚には回らないし、厚いところはシワシワになって形状が出ないことがあります 分厚いバリならわかりますが樹脂と同じようにはならないと思います 、NCの無い時代なら偏肉や部分的に薄肉になっていたりして成型前に確認していましたが、NC加工するようになって成型できないような偏肉は無くなりほとんど使わなくなりました、スプールの合わせ面に上手くあわせないと熱い溶けたロウが、飛び出しますのでやや危険です

noname#230358
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 今では、成形機が無い型屋さんが使ってる---って感じですかね??私は現場に出ていないので、社内で使っているかどうかも知らない状況(たぶん使ってないはず)です^^; 機会があればダイスポ辺りを物色してみます。 参考になりました!

その他の回答 (1)

noname#230359
noname#230359
回答No.1

ロストワックスのことかと思いますが ロストワックスで検索すれば 色々な情報がありますので 検索してみてください

noname#230358
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 ちゃんと正式名称があったのですね! 検索してみます。

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