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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アルミの反り強制)
アルミの反り強制方法は?
このQ&Aのポイント
- アルミの板に座ぐりを加工した際に、反りが生じた場合にはどのような方法で反りを強制することができるのでしょうか。
- アルミの板が反り、特にS5052P材質の場合、その反りを解消する方法を探しています。どのような方法が有効なのでしょうか。
- 厚み2mm、220角のアルミの板に座ぐりを加工した際に、反りが発生してしまいました。反りを強制する方法を教えてください。
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noname#230359
回答No.2
その後どうなったのでしょうか? 問題が解決したなら締め切りませんか? それと結果を教えていただけると助かります。
noname#230359
回答No.1
『A5052P』の間違いですね。通常、板材の矯正は上下に配置されたローラーを並べてその中を通過させることで矯正します。ローラー間のクリアランスと軸心をずらすことで板材を曲げながら修正するのですが、今回の場合はあまりにも削られた部分が多いので上手く矯正出来るかわかりません。出来ない可能性が多いと思います。他の方法ですが材料が反るのは熱と歪ですので『反らないように削る』ことです。バキュームバイスなどで全面固定します。これによりエンドミルの引き上げ力に負けないようにすることが出来ます。あとは切削条件の見直しが必要ですす。これは出来ないとは思いますが2ピースに分けるように依頼元に相談されては如何ですか?2mmの板に0.5mmの板をプレスで打ち抜き接着剤などで張り合わせるのです。固まるまでプレス機で加圧すれば平行は出ますし安価になると思います。御参考までに