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ねじりの比較の計算方法を教えてください
- T形→角パイプに構造を変更しようと考えています。その際、ねじりにどの程度影響を与えるか比較したいのですが、計算方法がわかりません。
- ねじりの比較をするためには、T形から角パイプに構造を変更する際のねじりに関する計算方法を知る必要があります。
- ねじりの比較をするためには、T形から角パイプに変更した際のねじりを計算する方法を学ぶ必要があります。
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設計者なのかな? サイト紹介されて分かる様なら 偉い と 思う だから聞いてんじゃねえのかな その前に T型の 解析根拠を披露したら
再出です。 この森の回答欄は、iwanaiの“岩魚内”感想を書く場ではない。 “タコ足8本とイカ足9本並べながら、中身はカスリもしない”は、iwanaiの勝手な価値観だ!! iwanaiの難解な回答や高飛車な回答は、質問者の耳に入らないことが多いのと何処が異なるのか? 結局、質問者さんに意図が伝わらないことでは、同じではないか? 他の回答者への批判ばかりするよりは、ハンドネイムであるiwanai(岩魚内)の如く、 批判記述は“云わない”ようにするべきだ!! 何回も、同様の記述してもこの結果なので、この森の質問や回答投稿も、“云わない” ようにしたら。 この森の雰囲気が悪くなる。いい加減にしろ!!と、また… となるぞ!! 質問者の補足追記を待ちたい。 その前に T型の 解析根拠を披露したら は判るが、小生も記述しているように、 数学的理解度やセンスがないなら、解るより慣れろで、解析TOOL(お道具)を使用するしか ないのかなです。
反応が無いねぇ忙しのかも知れないし、未だ 2日間しか経っていないしね この手の強度計算を伴うような質問で的確な設計条件が与えられることの方が 少ない。質問者の力量だろうと分かるが、問題は回答に対する「お礼」という 返信の少な無さ。その中で回答してくれる方々は、とても貴重だと思います ついでにw私の自宅のPC電源はUPS付きだが、雷サージ電流防止機能付きタップ を利用していて「タコ足」までには至っていないが有線LANはムカデ足のようだ 私的には、知らないサイトを見つけて重宝することもあるのでダメとは言わん それが出来ることも知らなかったのである意味、「タコ足」先生と言えるかも ほぅぅ、珍しく褒めましたね?人間が出来ている人というか頭が良いと早いね 『S型のねじり角の計算方法』・・・まじ?・・・ おいおい(再出)仲が良過ぎるんだぜぇノ?喧嘩両成敗てか、煽ったようで御免
>どうも最近、URL紹介サイトになっている気がすることに危機感を持っている 私にそう言える資格があるかどうか・・・しかし全く同感 この質問をほっといて次の『S型のねじり角の計算方法』を立てるのはイカがなものか 私の回答は題意に過不足無いが、展開は回答(3)のタコ足の方が理解しやすい。それを見ておられたなら必要ないはず。 http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=272305&event=QE0004 タコ足8本とイカ足9本並べながら、中身はカスリもしない こんなのは ガチャ集め=点数催促 の極めつけで誰も見る気もしないであろうことは判るが、4本足ぐらい見てあげましょうヨ・・・・尤も検索画面ペチャ貼りの超多足なんてのに驚かされることもあるが
どうも最近、URL紹介サイトになっている気がすることに危機感を持っている 具体的な設計条件や質問者の力量が判らない中では仕方無いのだろうかな 従って、回答者自身の言葉や解説が少しでも多く投稿されることを希望 「失敗を恐れるな そんなものありゃしないんだぜぇノ」 専用の参考文献などには当然、記載されているので説明は省かせて頂くが 短辺bと長辺c比が1:3以上の平板にトルク T が作用する場合には ねじり応力 τ=3T/bc^2 [N/mm2] で表わすことができる となれば、 T,H,□も平板の集まりと考えれば加算だけで計算可能です つまり全て。 H の計算式一本でも使いまわしも可能なのですよ 回答(1)さんのURLでもこの通りとなるのでやってみようか 同様にして ねじれ角 θ=3T/bc^2/G [rad/mm]と表わすことができる ( G:横弾性係数で79000 [N/mm2]:鋼構造設計規準に従った) 大事なのは、公式では無くその理解と応用が肝心なのです 特に薄肉閉構造では面内座屈をも考慮する必要もあって、難しい面もあるから 安易にネット上の公式にのみ頼り設計せず設計図書なり、設計便覧や参考書に 従い適確に設計すべきであると思うし、近道や楽な仕事などある訳が無いです >短辺bと長辺c比が1:3以上の平板に・・・ 記憶違いでした。それでも安全側になるとの言い訳もあるけれども 厳密には、短辺bと長辺c比が∞であればということが正確で訂正致します また↓http://www.takitard.com/torsion/torsion.pdf 中にある、角パイプ の近似計算の方が実務的には使いやすいかも知れません 設計での失敗:特に計算ミスなどは恥ずかしいことなので気を付けようw 同じ長文ならば↓URLの方が分かり易いし説明も私より上手いんじゃねぇかいw でも言っていることと参考にしている文献も同じようなので参考にしたい 要は開断薄肉梁のねじり応力に関する限りは平板の集まりと見て加算するだ http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1215738762
類似質問のアドバイスで、他の回答者さんのURLを提示しています。 非常に解り易い内容で記述しています。 その他のURLは、H鋼も含めて記述しているので、合わせて確認ください。
>その際、その程度ねじりに対して変わるのか、比較 お問い合わせは、ある“ねじりトルク”が部材に加わった場合に、 次の2項目について、定量的な答えを求めることかと思います。 1) どれだけ、ねじれ(ねじれ角)が生じるか 2) 部材にはどれほどの応力が生じるか 回答(1)さんが、大変分かりやすいサイトを紹介なさっています。 この記述に従って、部材の極慣性モーメントと最大半径を求めれば、 あとは簡単な掛け算と割り算で、ねじれ角や応力が計算できます。 このサイトには、H形の式は載っていますが、T形の式が載っていません。 しかし、T形は、H形の片方のフランジが無いものが考え、片方のフランジ の厚さにゼロを代入すれば、T形部材の極慣性モーメントが計算できます。
http://www.takitard.com/torsion/torsion.pdf 角パイプとT形はありますがH形が無いのでH形で試してみてください。 機械設計便覧にはありました。