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真鍮について
- 真鍮のブロックを加工せずに使用し、印刷したい場合、印刷可能ですか?
- 印刷した真鍮はすぐに剥がれてしまうのでしょうか?
- 真鍮を後処理せずに使用する場合、エッチングや彫刻が必要でしょうか?
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全く違うことをやろうと思っていろいろググって ふとここを見たら よさげなサイトを見つけたので http://cpu.jpn.org/contents/elec/experiment/printbord1.html >>全く違うことをやろうと思っていろいろググって とりあえず回答見つけたがうまくいかなかったら質問するかもしれません
昔々、オーディオ好きの友人に頼まれて、 ターンテーブルの上に載せてレコード盤を押さえつけるものを 真鍮のブロックから旋盤で削りだして製作した。 わざと加工筋目を残して、キラキラ輝くようにした。 手で掴み易いように、ピストンのリング溝のような溝を3本。 彼は上面に、油性マジックで自分の名前をサインした。 それが、その後も、そのまま色褪せずに残っていた。 真鍮の表面は酸化して、やや緑色を帯びた鈍い輝きとなったのに。 色々とやってみては如何? 案外、何ともないものですよ。 # つい最近、家のターンテーブルを自分で修理し、 # 再びレコードの音を懐かしんでいる。
> 処理しないのはわざと経年変化を楽しむ為です。 その心があるのなら、ロゴや文字等をシール印刷等で下絵貼り付け後、彫刻エッチング等かな。 エッチング薬品に詳しいなら?、質問しないかぁ。 取扱注意だが、風合いがでるかもね。
スクリーン印刷などの方法で硬さと耐久性に優れるのはUVインキ(紫外線硬化型インキ) 但し高い。 http://h10088.www1.hp.com/cda/gap/display/main/index.jsp?zn=gap&cp=20000-22089-22571-22572%5E29057_4041_306__ 平面はスクリーン可能です。↑は工業用インクジェットプリンタなので面はあまり問わないはず。 >経年変化を楽しむ為 エッチングは消えないし、DIYでできなくもないし(廃液処理)こちらが合致してそうに思います。