- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:週末の中央道トンネル内崩落事故に関して、)
中央道トンネル内崩落事故の設定寿命や点検に疑問
このQ&Aのポイント
- 週末の中央道トンネル内崩落事故に関して、高速道路の関係者が、設定寿命がないとしています。
- しかし、コンクリート構造で鉄筋補強がなされており、地下水等による腐食や劣化のリスクもあるため、設定寿命や定期点検の必要性が疑問視されています。
- 安全のためには、設定寿命や必要な点検内容が明確にされるべきです。
- みんなの回答 (10)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#230359
回答No.6
その他の回答 (9)
noname#230359
回答No.10
noname#230359
回答No.9
noname#230359
回答No.8
noname#230359
回答No.7
noname#230359
回答No.5
noname#230359
回答No.4
noname#230359
回答No.3
noname#230359
回答No.2
noname#230359
回答No.1
補足
> 世の中のものはすべて、形あるものはいつか壊れるものであると思っている従って設計当初 > の強度が未来永劫保たれることは在るはずもないのであるが、問題はそれをCheckし継続した > 監視が出来ないSystemに問題があるのだと思う 仰る通りです。 法隆寺の塔や東大寺の大仏殿にも、…の記載が他の回答者さんからありましたが、小生は補修文化 に注目しています。 コンクリートやレンガ等より強度的に劣る木材を使用して、世界でも有数の最古の建造物を補修 文化で維持しているノウハウが生かされていない。 木材に、釘等の金属を用いて固定する場合は、短期的には強度的に差はないが、長期的には 非常に差がでるので、数百年持たせる建造物には釘を極力使用しないや、プラモデルの如く、 組立と分解がある程度自由にでき、強度の劣化がない構造にしています。 メンテナンスし難い構造、一気に落下する構造は、トンネル内の2車線を自由に往き来できる 構造を第一にしているのが問題とも思います。 残念ですが。 上向きに施工されているボルトが緩んでの落下が有力視されています。 コンクリートへのねじ接合は、接着剤なので廻り止めも兼ねている。 接着剤の劣化テストも、水中等でも実施されていて、半永久的と…。 コンクリート ⇔ 接着剤 ⇔ ねじ山 の“⇔”部に地下水によるコンクリートの劣化や 錆びによる接着部の劣化で、半永久的な接着強度がコンクリートや鋼の2番強度低下で、 意味をなさなくなった公算が大きいとなるでしょう。 基礎ボルト的な施工と、ナットの緩み対策、トンネル2車線の中央に壁を施工し、トンネル 内追い越し禁止、等々を補修で施工ですかね。