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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:プローブでの低温検査に関して)
プローブでの低温検査に関して
このQ&Aのポイント
- マイナス数十度でのプローブ使用時に結露や氷が発生し、接触不良が起こる問題があります。
- 先端形状変更と荷重増加以外に、低温検査時の接触不良を解決する方法はありますか?
- 検査環境の改善も考慮しつつ、プローブの接触不良問題の解決策を教えてください。
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noname#230359
回答No.1
自作の低温ステージでしょうか? 結露が発生する場合には (1)BOXを使用して外気の流入を防ぐ (2)低露点ドライエアー発生器で生成した、 露点が測定温度以下のドライエアーでエアフローを作る が必要です。 使用頻度が低い場合にはドライエアーは、 超高純度の空気高圧ボンベから供給したり 外気を乾燥剤や液体窒素トラップで水分を除去して使うこともできます。 >水分を除去しないと正確な検査は難しいですよね? それは当事者にしか判りません。 質問内容では情報が不十分です。どんな項目を測定するかさえ記載されていない。 要はDUTと針先にさえ結露しなきゃいいんでハウジングを小さく囲うアイディアとか http://patent.astamuse.com/ja/published/JP/No/2009042028/ 針の交換やクリーニングが容易ならシリコンオイルや有機溶剤に液浸させて計るなんてことも不可能ではないですよ。
お礼
ご丁寧に教えて頂いてありがとうございます。 やはり、知識のある方に教えてもらえると有り難いです。 業者に任せて作ったものになりますが、どうにか現状で改善出来ないか検討しております。水分を除去しないと正確な検査は難しいですよね?