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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:油圧式金切鋸盤 KILSER200 の不具合)

油圧式金切鋸盤 KILSER200の不具合

このQ&Aのポイント
  • 油圧式金切鋸盤 KILSER200 の不具合について
  • 30年前のKILSER200 油圧式金切鋸盤を使用中
  • 切り取り時に上部と下部の厚みが異なり、部材が曲がる問題が発生

質問者が選んだベストアンサー

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noname#230359
noname#230359
回答No.1

検索したら、中古機械オークションに出品有り、最低入札額¥2萬、締切前・・・   http://mc-h.co.jp/list/tender1/list.cgi?no=31&count=50 弓鋸盤は使ったことないが、帯鋸盤では刃の下降速度速を早くして掛かる荷重が強すぎると同じく真直ぐ切れません。 その調整が油圧バルブの開閉量とかで出来ませんか? 鋸は刃が鈍ってるとか、アサリが片減りしてるとそうなりますが、新品で確認したら判ります。 丸棒は最初スイスイ切れても中心に近づけば切るスピード落とさないと、そうなる傾向あるでしょうね。 余談ですが、鋸刃は再生できなくもないです。 10年は遡らない昔、何かで鋸再生業が紹介されてました。もう廃業かナ? 鋸は金属用も柔らか目の焼入だから、アサリは金床の上で叩けば大きく出来る。そのあとダイヤモンドヤスリで刃を研げば、新品同様に甦ります。 帯鋸は我慢が続かないでしょうけど、弓鋸なら・・・

noname#230358
質問者

お礼

早々の回答ありがとうございます。 油圧で切断スピードを調整しています。確かに遅くするとぶれは小さくなりますが、時間がとてもかかってしまいます。 対応の鋸歯も在庫がなくなり現在探している状態です。 機械が古くて鋸歯自身が市場にあまり出回っていないようです。 新品が手入できたら試してみます。 追記ありがとうございます。今まで、初めから終わりまで力ずくで切っていたということで、鋸の消耗が激しかったのかもしれません。  あさりの出しかた、回答をいただいた後、ネットで調べましたが普通の鋸でも職人さんはいなくなっているようでした。追記いただいた方法をだめもとで試してみます。  ありがとうございます。

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