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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:テーパーのついた穴をあとから広げる時に中心だしで…)
テーパーのついた穴をあとから広げる時に中心だしできるか
このQ&Aのポイント
- プレス金型のダイのように抜き勾配のテーパがついている穴に対して、ワイヤーカットで後から穴径を広げる加工がしたいときに、その0.25度程テーパーがついている穴でも中心だしはできるのでしょうか?
- 穴径を広げるため、テーパーのついた穴に中心だしを行いたい。例えば、プレス金型のダイのような抜き勾配がある穴に対して、ワイヤーカットによる加工を行う際に、0.25度程度のテーパーがあっても中心だしは可能かどうか知りたい。
- テーパーのついた穴に対して後から穴径を広げる際、中心だしをすることは可能か。例えば、プレス金型のダイのような抜き勾配がある穴に対して、ワイヤーカットによる加工を行う際に、0.25度程度のテーパーがあっても中心だしは実現できるのか知りたい。
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noname#230359
回答No.3
noname#230359
回答No.2
noname#230359
回答No.1
補足
ありがとうございます。いつも全テーパーでやっています。 ストレート部を残しあとテーパーにした方が研磨によるクリアランスの拡大もなくいいとは思うのですが、やった亊がないのと、工数もかかるので、全テーパでしかやった亊がありません。正直やり方もよくわかりません。 ワイヤーを止めるとは中心だしの時にワイヤー送りを止めるということですか? 確かそれは機械的にできなかったように思います。 確かにストレート部があればその部分で簡単に中心だしはできますね。 今回はバーリング下穴の ダイを バーリングの亀裂など製品の状態をみながら あとから下穴を拡大させるためにダイの穴を広げる 亊を想定したものです。 ありがとうございます。 最初に加工した基準ですが、 テーパのついた穴だけなのですが、 テーパーのついていない加工部があるなら そこを基準に逆算して テーパのついた穴の中心を求められるという意味でしょうか?