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微細部品を固定するための液体を探しています
- ワーク自体に強度がなく、不安定なため、微細部品をまとめて固定する液体を探しています。
- 毛細管現象を利用して、液体をワークのスキマに浸透させて固定したいです。
- 低粘度で浸透性が高く、簡単に除去が可能な液体があれば教えてください。
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この分野では評論家の資格があると思うが・・・・カタログの喧伝文句の真偽は殆ど評価済みで、その裏まで説明できます。 >せっかくの情報、ムダにすることなく コトバの誤解、取り違えだから、やめた方が >参考にならなければ無視してください と宣ってるから →回答(3) 何をどう誤解した書くべきだろうに、、、言い訳さえ私の△×を使うだけ。せめてご自分で検索して追加しないと格好つかないヨ、、、 後出しで良いから、私が示した手段の中でどれが相応しいか、評論できればアドバイスにはなるが。。。
回答(1)です。 iwanaiは、この森で何時から評論家になったのかな? 他者のアドバイス投稿を他の質問内容では『拙稿のもの』と罵ったり、『△や×』を 付けたり、本当に≪性格の悪さが文面に滲み出てる≫し、≪無恥さも滲み出てる≫んだよな。 さて、『金ニス』は“ロストワックス”のようなワックス系です。 硬度が必要であれば、“ロストワックス”等のワックスやロウにて確認下さい。 また、『パシベーション処理』は“パッシベイト”でも検索できます。 微細部品がどの程度微細かが不明なので記述しております。 注目点は“不動態化処理”でなく、“不動態化処理をする手法やメカニズムの応用”です。 参考にならなければ無視してください。 iwanaiの投稿には性格の悪さがある「○」、無恥な内容もある「○」を記述すると、 【拙稿】であり、【無恥】さを示す。 因って、今後はこんな記述をしたくないものだ。
文面は殆ど瞬間接着剤限定のようなニオイがします。 バラシは金属などなら焼きとばすという過激な方法。 100℃がOKなら煮沸。溶剤が可ならアセトン、DMF、MEKなどに漬ける。しかしン時間は必要で、外れても滓は取れにくい。 他の手段としてはワックス固定。 http://www.nikkaseiko.co.jp/products/solid.html 種類が多いのでメーカ相談を 冷凍チャックも >低粘度で浸透性が高く、その後簡単に除去が可能 の理想に近い方法ではあるが・・・・・・・・・・・・・欠点も http://www.avantage.co.jp/icechuck http://www.e-scm.co.jp/index3.htm 冷凍チャックとワックス固定の中間的方法 http://www.kanetec.co.jp/products/promelta.html http://www.eminent-supply.co.jp/index.html これぐらいでしょう。小物は真空チャックでは殆どダメ 金ニス? → △ ワックスの一種ではあるが、、、隙間では乾燥が長時間なのと固定力は弱そう パシベーション処理? → × SUSなどの不動態化処理。ナノ単位の極薄膜。無関係
お礼
詳しい情報、ありがとうございます。 HP チェックしてみます。
求めている物とは異なると思いますが、 『金ニス』や『パシベーション処理』にて、内容を確認しきっかけを見出してください。
お礼
ありがとうございます。参考にさせて頂きます。
お礼
ありがとうございます。 せっかくの情報、ムダにすることなく さらに詳しく調べてみようと思います。