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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:チャタリング異常について)
チャタリング異常について
このQ&Aのポイント
- 近接SW(オムロンE2Eシリーズ)を使用しているときの電源電圧影響について理解できません。
- 近接SWへの電源供給が20Vに約16%降下した場合、チャタリング発生の可能性はあるのでしょうか?
- 電気的知識のある方のご意見をお聞きしたいです。
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noname#230359
回答No.3
noname#230359
回答No.2
noname#230359
回答No.1
お礼
ご回答ありがとうございます。 まず、センサーの電源回路を簡単に書きます 1次側200V→トランス100V→AVR24V→出力回路へ →電磁弁へ →D-LINK端子台→センサへ 調査 メカ的要因をまず疑いましたが特に問題はありませんでした。 装置の現象 設備の運転準備を切っている状態でのAVR出力電圧は、 24Vで安定しており、運転準備を入れますと20Vあたりを推移し、 負荷電流も6Aで安定している状態です。 電流・電圧が変化しても、AVRからの異常は出ません。 設備の現象 チャタリング異常が出るタイミングですが、加工機ですので、 連続運転中でクーラントバルブがONしたときに出たり出なかったりします。 そのときD-LINKのおそらく電源ランプと思うのですが、消えそうになったの を目撃しました。 対策 電磁弁とD-LINKへ電源供給するAVRを出力回路と分け追加したところ 電圧降下と負荷電流上昇がなくなり異常もなくなりましたが その原理が分からない状態です。 制御担当者に口頭で説明しても現地現物での確認がないと難しいですし、 今、こんなご時世です人を動かすのは難しい状態です。 なら、自分で考えてみようと思ったもですがなかなかハードルが高く 原理まではといった感じです。 長文になりましたが、よろしくお付き合いください。 助言&至らぬメカ屋である私への励ましありがとうございます。 確かにクーラントバルブは直動式です。 例えば、バルブ手前にボールバルブがあるのですが全開と半開では負荷電流は全開の方が動作させたとき大きいですよね? 今そこまで行き着いたのですがやはり理屈が…。 もう少し妄想にふけります。 ありがとうございます。