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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高温下でのひずみの測定)
高温下でのひずみ測定方法と装置の借り方
このQ&Aのポイント
- 高温下(1300度)でひずみを測定する方法について調査しています。通常のひずみゲージでは対応できないため、非接触の装置を利用する必要があります。
- 装置を借りる方法についても知りたいです。装置を通電加熱して1300℃に上げ、どのような応力がかかっているかを確認したいです。
- 装置の大きさは縦×横が700×200mm程度です。装置周りはモルタルで固められており、圧縮応力がかかっています。貸し出し可能な機関やアドバイスがあれば教えてください。
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noname#230359
回答No.2
熱に関する物性測定なら下記URLのアグネを思い浮かべますが既にお問い合わせになりましたか? それと高温で物性測定機器の会社が関東にあったのですが社名を忘れてしまいました。たしか東京+???だったと思います。当時はデモ機もありました。
noname#230359
回答No.1
以前、黒鉛材料の評価をした際にいろいろと委託しましたが、私の知る限りでは、1300℃の温度では接触式のセンサーは溶けてしまいます。そのため、レーザー等で測定したと記憶しています。その時の会社は以下のURTです。聞いてみてはいかがでしょうか?これだけ大きいので。。。
- 参考URL:
- http://www.jutem.co.jp/
お礼
どうもコメントありがとうございます。なにが何でも昇温する過程、室温~1300度近辺での応力のかかり方を測定したいと思ってます。なにか手がかりになりそうなことがありましたらまたアドバイスのほど宜しくお願いします。
補足
どうもありがとうございました。超高温材料研究所は私も存じ上げております。以前別件でおせわになりました。ここでは確か引っ張り試験などはレーザーでひずみをみることが出来たと思ってます。なので今後はなしを聞いてみる予定でした。ちなみに700×200mmくらいと書いていましたが実際は幅200mmm弱で端から50mm程度までの範囲が見れればと思ってます。700×200程度の箱型ですが実際に必要なのは短手方向の壁にどれくらい力がかかるか?ということですので。もし何かご存知であれば(過去に測定した試料の大きさなど)またよろしくお願いします。